偉大なるエージェントさん【私の特殊な転職記】
皆様こんにちは!ジプ子です!
前回に引き続き、今日もエージェントさんの有り難みについて解いていきたいと思いますw
noteの目次機能全然使ってなかったので、
今日は使ってみようかなと思います(^^)
今日の流れはこんな感じ↓
エージェントさんとはこうやって並走してたよ〜ってのをただひたすら綴って行きたいと思います〜⭐︎
履歴書&職務経歴書
エントリーするとなったら必ず必要になってくるこのお二人。企業によって自己アピールとか志望理由とか変えなきゃ行けなくてほんとに病む項目だと思うんですけどw
エージェントさんがいればこれも相談できるんですよね。エントリー自体もエージェントさんがしてくださったので、その点も手が煩わず本当に良かったです。
私の場合は、ただひたすらカフェにこもって、各企業にむけての文章をスマホのメモにダダダダダダダーーーーー!っと打って帰ってからそれをペイジーズに起こしていました。そしてPDF化したものを送っていた感じです。
エージェントさんに送ると、この項目も付け加えた方がいいですよ〜とか、そういったことも教えてくださったりするので、めっちゃ心強いですよね…
私の場合、
企業が出している項目内の"求める人材とは?"
みたいなところで、これってつまりどういうスキル?みたいに悩むことが多かったので、そういった点を洗いざらい、こまめにメールしまくっていました。
面接対策
これに関してもはじめは本を買ったりして、面接時のマナーとか、よく聞かれる質問とかそれの答え方とか…そういったことのインプットってゆうのはやっていたんです…。
でも私のような、
音大→ダンサー→バレエ講師→ショップ店員
こんな経歴の人を例にあげているなんてことありえないわけですよ…
なので本の中で例として挙げられている項目っていうのは、たとえそれを自分流に応用させていくにも限界があったのでw
なかなか噛み砕いて自分の中に落とし込むってことが困難でした。
なので、「私の経歴の場合〜」の前提を置いて、プロに質問ができるのはエージェントさんなわけで…(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
職歴が特殊だなーと思う方ほど、エージェントさんに頼った方がいいのかもなぁ…と感じました。はい。
聞いてくれるのマジ大事
これは面接に送り出された後のお話。
面接の当日を迎えて(ここは1人で頑張らないといけないところですね)いざ出陣するじゃないですか。そこで、面接が終わった後って、
「こんなこと聞かれたんだけどどゆこと?」
とか、
「対策してないここを突かれて泣きたかったw」
みたいなそんなことがドバドバ所感として出てくるわけです。
そういったときに、すぐにメールで知らせる相手がいるというわけで。
これって本当に心強いなって思いました。
返信をいただくとまず、
「まずは、面接本当にお疲れ様でした‼︎」
みたいに言ってくださるんですよ(つД`)ノ
まずそれだけでも、有り難くて。。。
並走してくれるって精神的にもまず落ち着くのでその点も本当に有り難かったです。
分からないことはすぐ消化
これは、若干前の項目でも重複する部分がある内容ではあるんですけど、
履歴書やら職務経歴書やら、面接対策とやらで自分の中で考えを落とし込んだり、企業の情報を叩き込んだりするときにどうしても
「およ?(´⊙ω⊙`)」
ってなる点が絶対出てくるのでw
私の場合はその時点ですぐさまメールで質問‼︎
みたいな感じで頼らせてもらっていました。
小学生の頃から言われていたことではありますけど、分からないことはそのままにするな!っていうのは本当に大事ですよねw
エージェントに頼るのであればとことん頼る!これが大切かもしれませんw
さてさて、こんな感じで今回は2投稿に渡り、
転職エージェントさんと並走していくスタイルについて良かった点を振り返ってみました。
こうして振り返ると、悪かった点はなかったかもしれませんw
内定が決まってからも、連絡いつでもお待ちしてます!みたいに言ってくださっていますし、
ほんと、精神的に支えてもらってるぅーーー⭐︎
ってなってます(←この感じ伝わって?)
ではでは!本日はここまで✌︎('ω'✌︎ )
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