【読書記録#109】 「カエルの楽園」が地獄と化す日
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「カエルの楽園」が地獄と化す日
百田尚樹 (著), 石平 (著)
おやびんこと百田尚樹氏と石平氏の対談本。 「カエルの楽園」シリーズの3作目。
政治資金パーティーで、多くの中国人支援者の出席が明るみになっても、外国人が間接的に資金援助をすることに対して、政府はルールを変えようともしない。
日本人なら、起訴されて牢屋行きの犯罪でも外国人は凶悪犯罪でさえ、不起訴になるケースが多くなっている。
水源地は中国人や中国企業に買われ、電気まで上海電力などの中国企業が参入し、水道事業を民営化、外資開放している自治体がある。国民にとって大切なライフラインが中国人をはじめとする外国人によって管理されようとする恐ろしさ。
外国人に土地が買われ、ステルス侵略が進んでいっているのにも関わらず、何も手を打とうとしない。寧ろ、外国人を誘致させようとする政策まで決定するありさま。
今では、韓国や中国人だけでなく、クルド人などのムスリム系偽難民による不法移民による事件も多発している。
他の国々が不法移民を受け入れて散々な目に遭って、やっと保守に目覚めているのに、岸田政権は失敗した国から学ぼうとしない。
いくら国民が目が覚めて外国人による土地の売買の禁止や外国人犯罪者に対しての厳罰化、犯罪者の出身国のビザ発給の制限などを求めても、媚中、反日議員だらけの日本の国会議員の政治が終わらなければ、状況は悪化する一方だ。
この状況を変えるべく、先ずは次の選挙で多くの日本保守党候補が当選し、国政政党となってほしい。
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