「ゆうき(東大×デリヘル)」の自己紹介
(更新日:2024/05/12)
はじめに
こんにちは、記事をご覧くださりありがとうございます。
このアカウントを運営している代表の僕が、どんな人で、どんなことをしていて、どういった経歴のある人なのかをまとめてみました。
自己紹介
基本情報
名前: ゆうき
所属: 東京大学経済学部 3年
合同会社PlanA 代表
誕生日: 2003/12/27 (20歳)
出身地: 岩手県盛岡市
好きなもの・趣味
好きな食べ物: 焼きそば
好きな飲み物: 抹茶ラテ
趣味: 漫画を読むこと!!
好きな漫画: 呪術廻戦、トリリオンゲーム、亜人
好きなアニメ: ファイ・ブレイン、ジョジョの奇妙な冒険
これまでの経歴
2003年12月: 岩手県に生まれる
2019年4月: 岩手県立盛岡第一高等学校普通科に入学
2022年3月: 岩手県立盛岡第一高等学校理数科を卒業
2022年4月: 東京大学理科二類に入学(上京)
2022年9月: 児童養護施設へのボランティア団体に入団(現在まで)
2023年1月: 中高キャリア教育を行うボランティア団体に入団(現在まで)
2023年2月: ベンチャー企業でのインターンを開始(同年7月まで)
2023年10月: 不登校児を持つ世帯へ向けた個人事業を開業(現在まで)
2024年3月: 合同会社PlanAを設立
2024年4月: 東京大学経済学部に進学
〈東京大学へ進学した理由〉
「やりたいことが未定であり、学部を絞りたくなかった。」「様々な分野を学びたかった。」ことが挙げられます。
東京の大学を選んだのが、東京に行きたいから、という理由の人もいるのですが、自分はその逆で人が多いところは苦手なタイプです。
今の活動の原動力や想いは高校時代から醸成されてきているなと思います。
〈児童養護施設のボランティアを始めた理由〉
友人が児童養護施設(正確には一時保護所)に入り、「友人は今も様々な葛藤があり大変なのだから、自分もがんばらないといけない。まずはボランティアを始めよう。現状を知ることで、さらに自分にできることも見えてくるかもしれない。」と思ったからです。
この時期のことは今だに思い出して辛くなるというか後悔するというか。この年は上京で色々周りが変わったことで気持ちの落ち着きがなかったのですが、旧友と離れたりサークルに所属していなかったりで、さらにこういう出来事が起きボランティアに入るので、同世代の友人から自ら距離を置いた気がします。あの時自分の趣味を伸ばそうとしたり友達との付き合いを多くしてたら今どんな生活を送ってるかななどと、意味のない見当をしたりしてしまいます。(ちょっと根暗すぎる。)
ただ、そうやって1人で悩んだりしてる暇があったら人のために行動しようよと思いながら日々がんばってます!
〈ベンチャー企業でのインターンを始めたきっかけ〉
父親がフリーランスなこともあり、一般的なサラリーマンではなく、もっと時間を使って臨機応変な生き方をしてみたいという思いがありました。
そこに利他的な活動をしてみたいという思いも加わり、能動的な働きを求められる長期インターンを始めました。このインターンはボランティアを一緒にやっていた方に誘っていただいた縁ではじめることができました。
インターンでは、マーケティングとしてGoogle広告のSEOや入金管理をしたり、カスタマーサクセスのマニュアルを作成したりと、お金をもらうために必要な様々な段階を実践で学びました。
このときの経験はめちゃくちゃタメになりました!!「うちでは、何かビジネス上のアイデアを思いついたら、翌日には『なんでまだ作ってないの?』と言われるくらいスピードを大事にしてる」「もっと能動的に、目標達成できなかったら死ぬくらいやる、ちょっとお金オーバーしたりしても頭下げれば何とかなるから」などなど、生でビジネスを作り上げて稼いでる人を見ていると、一般就職での仕事ももちろん、さらに自分をコントロールしてやらねばならない起業・経営の大変さとそこへの向き合い方を学びました。
起業してる大人カッケ~^^とも思いました、浅いね、まあ10代だからね。
〈経済学部に進学した理由〉
第一志望は別の学部でした。愛着障害や依存症など心理に興味があったので心理学の学部学科を希望していましたが、第一志望は通りませんでした。
結果的に第二志望だった経済学部に進んだのですが、理由としては経営について学びたかったから等が挙げられます。
また、東京大学の入学式で「人口70億の時代、1つの分野を極める人は多い。あなたの強みとして、2つ以上の分野を学び組み合わせてイノベーションを起こしてみてください。」と言われたことも印象に残っており、自分は理系で数学が得意なので、経済学部に進学したら二つの強みを持てるかなと思ったのも理由です。
寄り道ですが、よく「Q. 東大入って良かったことは?」と聞かれるので自分なりの考えを自己紹介がてら書きますと、「A. 特別なことは何もないけど、地味にすごく良い、ところ。」だと思っています。
進振りがあることや日本1の総合大学であることは東大の特色なんですが、それがあるから良い!=二値的ということはなく、「(他の大学にもすごい同年代はいるけど)すごい同年代が多い」「(他の有名大学でも印象は良いけど)大人と会ったときの印象が良い」みたいに、ステータスがちょっと高いみたいな、数値的な得が大きいなと思っています。
ボランティアでも、インターンでも、恋愛でも、そういう地味なステータス的な強さが発揮されてたと思っています。
〈不登校児に関わる個人事業を開業した理由〉
自分の友人に不登校の人が何人かいたのですが、どの人も自分より才能があって輝く見込みのある人達でした。
なのに不登校であることで本人が同世代から遅れを取った(気分になった)り、自分はダメだという気持ちが強くなっているようで、僕はとても勿体無いことだと思いました。
今後不登校になる子がいても、自分を否定せず、その子なりの生き方ができる世の中であると良いなという思いで開業をしました。
(合同会社PlanAを始めたきっかけについては、会社についての記事で書き連ねます。)
おわりに
今思い返すとあまり一貫性がないなと思うところもあります。
また何度か見返して、初心を忘れずにいるべきですね。
ご覧くださりありがとうございました!いいなと思ったら「いいね」「フォロー」していただければ幸いです。
ゆうき
合同会社PlanA 代表
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