あいすぶれいく
「ぶれいく」にも様々ある。
「はーとぶれいく」…悲しい。とても悲しい。
「こーひーぶれいく」…ぶれいく違いな気もするが大歓迎。
果たして、「あいすぶれいく」とは。
最近、オンライン英会話を履修している。
近く、英語を話さなければならない機会があるから。私は綺麗な英語が喋れることよりも、伝わる英語がぽんぽん口をついて出てくる方が実用的だと思う派(派ってなに?)なので、フリートークを選択履修している。
そうすると、思わぬ問いが投げかけられたり、投げてみたりすることが出来るので、一瞬たりとも休まらない。がしかし、代わりに面白い🤣
でも、忘れないでほしい。これは、教師と生徒の関係だから成り立つこと。海外で日本人以外を引き留めることは、なかなかに難しい。
自分の作ったものの前で立ち止まったり、一生懸命聞いてくれるのは一部の人だけだ。(審査員と発表者みたいな関係など。)そんな経験を数年前に味わった。
折角準備してもどうせそうなるなら、もっと自由に、楽しく興味を持ってもらえるような、とっかかりの会話をしてみたい。(審査はもちろん受けたい)
アイスブレイクの会話が大事なのでは!
という、結論に至った。
そして、そのそばから、気づいてしまった。
日本語でもアイスブレイクの会話出来てなくない?!アルコールの力なくして、アイスブレイク出来たことなくない?!まずは、日本語から。相手の氷を溶かす術を身につけていこう。
そんな今日。