わたしの仕事って何だっけ。

脳内に浮かぶその漠とした問いは、突如としてわたしの脳内を占拠する。仕事というのはかくあるべき、というものも特段ないので、軸がぶれぶれである。

当て所ない問いを反芻する夜。