見出し画像

noteを始めて1か月が経ちました


こんにちは!yukiです。

noteを始めて1か月が経ちました。

いつも読んでくださり、
本当にありがとうございます。

今回は、
この1か月で感じたことなどを
書いてみたいと思います。

内容としては、次のような感じです。

  • 投稿していて感じたこと

  • 各種数値(ビュー数など)について

  • アカウント名やアイコンについて


なにか参考になることがありますように!

投稿していて感じたこと


まずは、投稿についてです。

次のようなことを書いてみます。

  1. やっとの思いで習慣化された

  2. 発信の方向性

  3. 長く残る価値を作りたい


それぞれ詳しくお話ししていきます。

1.やっとの思いで習慣化された


この1か月は、
毎日1記事ずつ投稿してきました。

正直、けっこう大変でした。

書くことに慣れていないうえ、
思考や経験を言語化する作業なので、
かなりのエネルギーが必要だったのです。

以前の記事で書いたのですが、
「21日間の法則」というものがあります。

これは、

「新しく何かを始めたとき、
 開始21日目ころまでは
 潜在意識の反発を受けるが、
 それを乗り越えると習慣化されて、
 楽にこなせるようになる」

というものです。

このnoteの投稿にも、
猛烈な脳の反発を受けていました。

まるで書く気が起きなかったり、

「今日くらい、
 やめたっていいんだよ」

って心の声に
何度もささやかれたり…苦笑

いろいろ“脳の反発対策”をして、
なんとか続けました。

するとある日、
執筆速度が急上昇したのです。

「あれ、もう書けちゃったの?!」

と驚いて、
投稿開始からの日数を数えると、
なんと20日目。

ほぼ法則のとおりですね!

次の日からも、
速度は大幅にアップしていたので、
まぐれではなかったです。

習慣化されたことで、
執筆は本当に楽になりました。

2.発信の方向性


最初の計画では、

  • 旅と写真

  • 音楽

  • 日常で学んだこと

という3つの軸
発信していくつもりでしたが、

実際、そのとおりになりました。

1つの分野で得た学びは、
他の分野に移していくことができるので、
それを発信していけたらと思っています。

「旅+写真」をメインにしていますが、
7月もその方向性でいくつもりです。

3.長く残る価値を作りたい


noteを始めて驚いたのは、
けっこう古い(数年前)記事も
おすすめとして表示されていることです。

そういう記事を読んでみると、
やはり内容が充実しています。

大きな価値を提供できる記事を書ければ、
長期的に読んでもらえるということですね。

僕も、せっかく書くなら、
たくさんの人に価値を
提供できるようになりたいです。

まだまだ未熟ですが、
何らかの学びが得られそうな記事や、
あたたかい気持ちになれる記事
書けるように頑張っていきます。

各種数値について


ここでは、記録のために、
インプレッション等の数値を
残しておきます。

アクセス状況
アカウント


この1か月で、
noteの公式マガジン
に追加されたのは10回

やはり、公式マガジンに載った記事は
ビュー数がかなり増えています。

特に、9日目に投稿した
「赤い町、赤い衣【チベット旅行記④】」は、
3つの公式マガジンに追加していただき、
あっという間に1500ビューに達しました。

それまでビュー2桁の記事しかなかったので、

「ヒイイイ、こわっ!!」

ってびっくりすると同時に、
人の目に入る責任も実感しました。

とてもありがたいことに、
最近は記事を読んでくださる方が増え、
ますます心を込めて書いていこうと
身が引き締まる思いです。

その他


今日、クリエイター名
「yuki」から変えてみました。

どんなアカウントなのか、
パッと見で分かるように
したかったためです。

試行中なので、
また変えるかもしれませんが、
よろしくお願いします。


アイコン画像の変更も検討中です。

今のキャラクターは、
妹に描いてもらった、
雪男(子ども)の“ゆきおくん”


可愛くて気に入ってるんですが、
「旅+写真」という方向性と
噛み合っていないのです…

ただ、ゆきおくんには、
これからも別のところで
登場してもらおうと思います!



以上、noteを始めて1か月のご報告でした。

良い記事をお届けできるように、
楽しみながら頑張ります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。




最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

それでは、今日も良い1日を!


この記事が参加している募集

noteのつづけ方

振り返りnote

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?