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潜在意識に正直になると「モテ期」がやってくる

潜在意識は人間関係の最適解を知っている

人間関係ってめちゃめちゃスピリチュアル!

まず、「モテ」ってなんなんでしょうね。(急に)

例えば「お金持ちイケメン=モテる」の公式は、必ずしも成り立つわけではないじゃないですか。

世の中には「なんであんなに可愛い彼女と付き合えてるんだろう・・?」と思ってしまうような不細工低収入男子もいますよね。(ごめんね)

極端な話、ヒモ男でもなぜかモテちゃう奴もいるし・・!本当に不思議です。

結局、私たちの「好き」に明確な理由ってないんですよね。

他人に理解させられるほどの理由はなくて、曖昧で、他人からは見えない世界なんですよ。スピリチュアルみたいに。

人間関係って、必ずしも合理的に築かれるものではないし、めちゃめちゃ主観的でスピリチュアルな感覚のものだと思うんです。笑


人ってなんで引き合うの?
なんで好きになるの??
なんで仲良くなるんだろう??

誰が聞いても納得するような理屈ってありますか・・?

人間関係こそ、スピリチュアルなしには語れない世界なのではないでしょうか。

スピリチュアルって言葉にアレルギーがある方は、こちらの記事から入ってきていただくと多少良いかも↓

この世界は、「見えるもの」だけでできているわけではありません。

では、「見えないもの」が「ある」ということを、どうしたら証明できるでしょうか??

愛とか、悲しみとか、努力とか。

確実に「ある」けれど、
それらを取り出して相手に見せることは・・?できませんよね。
(中略)
私たち人間は、そもそも、
その実態が見えなくても、確実に「ある」ことを認識し理解できる生き物なんです。
わぁなんてスピリチュアル生物!笑
だから、人間はスピリチュアルなしには語れないのです。

「見えないもの」は、本当に「ある」のか

ちなみに今回は、「スピリチュアルは人生にどんなメリットをもたらすか」シリーズの人間関係編としてお話します。

私がスピリチュアルな世界を受け入れて生きてみた結果、
結局どんな学びにつながったか実際にはどのくらい良いことがあったのかについて、生々しくお話してみるシリーズの第二弾です。

こちらの記事↓がこのシリーズの目次になっているので、せっかくなら合わせてどうぞ!

結論から言うと、
スピリチュアルというものに対する毛嫌いをやめて、自分の潜在意識で感じていることに正直に生きてみたら、

狙ってないのにめっちゃモテるようになりました。

今回はそのあたりの話を深堀してみます。(ちょっと長いんですけれどね)

↓同シリーズの「運気がわかる」編です。よろしければこちらもどうぞ!


恋愛に発展する相手は、潜在意識が選んだ相手

ご縁というものは、本当に不思議なもので、
なぜか自然と「自分と似たような人」同士が近づきやすいという仕組みがあります。

私の経験上で、知っていることとしては、
ヨガが好きな人は、自然とスピリチュアルなことにも興味を持つし、
哲学的な人は、統計的な占いにも興味を持つことが多いようです。(なぜか)

ですから、自分の周りには自然と
「自分と好きなものがほとんど似ている・・!?」ということが発生します。

偶然と思えるような出会いでも、実はそれは自然の摂理というか、
自分と似たような属性の人と出会う確率が高い行動をしている結果、出会いが起こっているだけに過ぎないのです。

つまり、スピリチュアル的な出会いとかそういうことではなく、自分で意識的に行なった必然的な出会いなのです。

でも、自分の周りに「自分と似ている」と感じる人が増えてくると、

「これってシンクロじゃん!運命の出会いなのでは・・」
「やばい!これが引き寄せ!?」

私たちはつい、そんなふうに思ってしまうものです。

こうして、自分ワールドで勝手にキュンキュンしちゃう自称スピリチュアル女子が大量生産されるわけですね。(ディスっているわけではないですよ)
そして身体目的な男性に、最も簡単に食われてしまうry

でも違うんです。そんなにスピリチュアルなことではなくて、先ほども言った通り、意識的に出会っているに過ぎないのです。

と、ここまでは恋愛以外の人間関係にあるあるな話です。


ところが一方で、恋愛に関しては、

「自分とはなるべく異質なDNAを取り込んで進化したい」という動物的本能があるため、

「なんで趣味も興味も価値観も合わない、こんな男を好きになっちゃうんだろう!」

みたいな、謎の引き合わせが発生します。
(こっちの方がずっとスピリチュアルですよ!)

前者の出会いとは違って、自分とは全く真逆な人との出会いが起こりがちなんです・・

美人の隣にデブス男。
高学歴ハイスペ男子に低脳女。(ごめん)

客観的に、ぱっと見、こんなふうに見えるミスマッチが起こります。

このような現象がなぜ起こるのかと言うと、

「DNA的に優れた子孫を残すために」という目的に沿って働いている、私たちの潜在意識によって人選されているからなのです。

私たちの潜在意識は、
思考を介さず、進化に有利であることを優先して人選するため、
世の中的には合理的ではない相手を選びがちです。

だから「なんであんなやつを好きになったの!?」みたいな意外な相手と、付き合ったり結婚したりすることになるのです。(100%ではないけど)


あなたも私も、特に恋愛においては、無意識に相手を選んでいます。
恋愛に発展しやすい出会いは、自分で無意識的に行っているのです。

逆に、意識的に出会った関係は、恋愛という目的以外からのスタートです。(もちろん、のちに恋愛に発展することもあります)

ですから、恋愛につながるような出会いを引き起こしたいなら、
いったん潜在意識に人選をお任せすることです。

必死に執着して、自力で相手を見つけようとするだけでは、
そこでいい出会いはあっても、恋愛に発展する確率は低いです。

逆に、必死にならなくても、潜在意識のサインにさえ従っていれば、必要な出会いは自然とやってくるのです。

なぜかモテるようになる潜在意識の使い方

良い「出会い」を引き寄せるには

では、潜在意識のサインとは、一体どんなものなのでしょうか。

ちなみに潜在意識については、この記事に詳しめに書いたつもりです。よかったら参考にしてください^^

潜在意識は正直です。

潜在意識は、「好き」なものは「好き」だし、
「嫌い」なものはどうしても「嫌い」です。

ですから、私たちが意識しなくても、
なんとなーく自然と「好き」を近づけ「嫌い」を遠ざけようとします。

そして、潜在意識は、
社会のルールや世間体、仕事の立場の上下関係も、お金の事情も、なにも考慮することなく、
安全に生命活動を維持することや快適さを優先して行動しようとします。

自分の頭では意味不明だけど、
なんか「好き」
とか
なんか「近づきたいかも」
みたいな、

理由なき心の動き無意識に行動しちゃってたことがあったなら、
それは潜在意識からのサインと考えて良いでしょう。

潜在意識が「こうだ」と認識したことは、宇宙の全勢力をフル動員してでも、100%強制的に実現するようになっています。

潜在意識が選んだ相手とは、
よっぽどの理由がない限りは「出会う」ようになっています。

(前略)
こうして私たちは、潜在意識の働きには逆らうことができないのです。

私たちが意識せずとも、社会の顔色なんて完全無視してなんでも強制執行しちゃう最強の「困ったちゃん」なのです!

今の自分の運気を知る方法-小見出し「潜在意識は最強の困ったちゃん」-2024/02/09

では、改めて、
良い出会いを引き寄せるには、どうしたら良いのでしょうか。

それは、その潜在意識の働きとシンクロするように、
自分自身も正直に生きれば良いのです。

結論を言うと、

「好き」なものを素直に「好き」と認めて、素直に行動すると、
一緒にいて心地の良い相手が、自然と見つかります。

我が家のおおとりさまの一団

おおとりさま好きを公表したら「モテるサイクル」に入った【実体験①】

私たちは、前述の通り、

自分の「好き」なものを、
同じように「好き」と思っている人と仲良くなりやすくなります。


実はこれについてのエピソードが、私には大量にありまして!(ちょっとだけ!聞いて聞いてー)

あいにく恋愛ではないのですが、
15年近く前に、当時大学生だった私は、とことん「おおとりさま」を愛するブログを運営していました。

↓おおとりさまについてはこちらの記事にもあります


おおとりさま


とにかく「好き」なおおとりさまについて発信を続けていたら、
私と同じように「おおとりさま」と長年暮らしているおおとりさまLOVEなインスタグラマーさんと仲良くなったんです!

それから10年以上経った今でも、その方の人生相談にのるほど仲良くしています。笑


他にも、私が割と飲食店や出掛けた先でも「おおとりさま」をテーブルやそこらにおおとりさまを並べて写真を撮るなどの癖があるのですが(怪しい)

いつもと同じようにおおとりさまたちとお食事していたら、
急に「それ知ってる!!」と話しかけてくれた方がいまして。

なんとその方の親友が「おおとりさま」の大ファンで、その場でご本人とLINE電話させていただいて、爆速で仲良くなったこともあります。

こんな感じの出会いは、もっともっとあるのですが・・本当は書きたいけど自重します。笑


これらの実体験で登場されたみなさんは(あいにく)同性の方々でしたので、直接の恋愛に発展することはありませんでしたが、

こういった出会いが増えていくにつれて自然体でいられる時間が長くなったせいか、男女問わず思わぬところで声をかけられるようになり、

全然狙ってないのにめっちゃモテるようになり、
そして、すごく楽に、相手からデートに誘われる機会が増えました。
(本当はもっと詳しく書きたいけど・・内緒にします笑)

こうして、「好き」なものを素直に「好き」と認めてアピール行動をしていたら、
いとも簡単に、一緒にいて心地の良いめちゃめちゃ良い相手が見つかり、なぜかモテるサイクルに入ってしまったのです!

おそらく私だけでなく、みなさんも、
こうして潜在意識の働きとシンクロするように正直に生きると、こうなるはずです。

不愉快な人たちは「自然淘汰」される

素直に「好き」を認めて潜在意識に正直に生きられるようになると、
あなたの「好き」を理解してくれる人だけが、ちゃんと近くに来てくれます。

私の場合は、極端ですが、おおとりさまを「可愛い」とはしゃいで遊んでいる私の価値観に合わない人は、
そのほとんどが友達ですらなくなっていきます。

もっと言うと、
潜在意識の働きとシンクロするように、自分自身が正直になれば、
不愉快な人間関係もなくなっていくのです。

「好き」をとことん突き詰めて、潜在意識に正直に生きていると、
あなたに同調できない人は「自然淘汰」されていってしまいます。

逆に、あなたが自分の「好き」を偽って、相手に気に入られようと迎合すればするほど、
めんどくさい人間関係が増えていくことになるのです。

潜在意識が感じている「好き」などの感情は、無理に変えたりコントロールすることはできません。
ですから、素直にそれに従い正直に生きた方が、実は楽になれるんですよ!^^

潜在意識に正直になるとさらに「モテ期」がやってくる!

「俺様」「私(わたし)様」で生きた方が断然モテる

異性との関係に関しては、
これまで紹介した「似たもの同士」が引き合う法則だけではなく、むしろ「真逆」の方が引き合う法則の方が働きがちです。

自分とは全然タイプが違いすぎるのに「なんとなく気になる」という程度の相手と、なぜか距離が縮まることがある・・というやつです。

これは、先ほども書いたように、
生物学的により進化した遺伝子を残すために、自分とは異質なDNAを取り入れようとする本能によるものです。

「自分と違う」方がむしろ、この本能が刺激されるのです。


ですから、本当にその人とつきあいたいかどうかは別として、そういう「ちょっと気になる」程度の相手に対しても、
「好き」を思いっきり貫いてみることをおすすめします。

そうすると、
「もし趣味が全然違ったら、相手との距離が遠くなるのでは・・」と思いきや、案外、相手は「自分との違い」を魅力と感じるようになり、
むしろ距離がさらに縮まるのです!

相手に合わせて迎合するより、潜在意識のままにいた方が、長期的に好かれることが多いということは、別の分野の研究でも確かめられているようです。

男も女も、
「俺様」「私(わたし)様」で生きた方が断然モテる
んですよ!
(実際「俺様」な奴ってムカつくけどモテるよね)

ネトゲ廃人していただけでモテ期がやってきた【実体験②】

多少は私の恋愛の話もしておきましょうか。

実は私、オンラインゲームにハマっていた時期がありまして、

その当時はめちゃめちゃ引きこもって、好きなときに、好きな場所で、好きなだけ、好きなように、潜在意識の意図100%でゲームをしていました。笑

今思えばこれが、私の人生を大きく変えるレベルの「引き寄せ」に繋がっていたのです。


この頃は、まったく外に出ることもなく、人との出会いなんて皆無でした。

ネトゲにハマり過ぎて社会的な居場所すらなくなってしまいましたが(本当にクズでした笑)、
なぜか友達などの交友関係は、ぐっと増えた時期なんです。

私としては本当に、好きなことを好きなときに好きなよーにゲームしていただけなのですが、

その生活に興味を持ってくれた知り合いと急に仲良くなれたり、
さらにその友達を紹介してくれたり、
実際にそのゲーム内で知り合った人とオフ会で仲良くなったりして、

おそらく今までの人生で、
最も友達に恵まれたのではないかなというレベルで、オンライン・オフライン共に交友関係がめっちゃ広がったのです。笑


しかも、みんな私の趣味に合わせてくれる人たちばかり。
私がなにをやっても「可愛い」「面白い」「やばい(褒め言葉)」とリアクションしてくれていました。

そして、これはもはやどうでもいいことかもしれませんが、
その頃ちょうど20代前半で、当時はまだそれほどネトゲ廃人化している若い女の子が少なかったこともあり、当時めちゃめちゃモテました。笑

既存の友達はもちろん、なぜか大学の後輩や、ゲーム内で知り合った友達からも、直接告白されただけで4人いました。

やばくないですか?笑

あーでもね、告白されると・・大変なんですよ??(自慢とか、偉そうにしたいとかではないのです)

同時期に告白されちゃうと、せっかくみんなどんなに素敵な男性でも、
結局私が選ぶしかないんですよねー・・(ふふふ)

ということで、選ぶ権利がこちらにあると、
1人に執着することがないし、相手に合わせようと必死になることもないので、さらにモテるっていう好循環に。

そんな、ウハウハな状況でした。
どうでしょう??
ここまで読んでくれたあなたなら、このやばさわかりますか?笑

潜在意識100%で生きた嬉しい副作用

さらにいうと、これはモテとは関係ないことなのですが、
当時ネトゲ廃人をしていたことで、タイピングスキル(習ったことない)が爆伸びして、その後のプログラミングの学習や開発にも大変役に立ちました。

あの頃ネトゲしてなかったら、
ちゃんと社会に復帰して、それなりには良い人生を歩めている今の私はなかったかもなぁ・・と思うことがたくさんあるんですよね。

また、ネトゲ廃人だったというネタは、かなりインパクトがあるようで、
自己紹介の時にその話をすると、これでまた友達が増えるんです。笑

まさにいいことづくめなんです。

「好き」を認めて大いにアピールするだけ!

潜在意識に嘘つかないのが一番魅力的


潜在意識からくる自分の「好き」を素直に認めてアピールして行動するだけで、人間関係はめっちゃ良くなります。

私の場合は、「人間関係を良くするために」と何か努力をする必要はなく、
ただ、「これが好き!」「こういうのがいい♡」と言い続けていただけ。

批判や別意見があったっていいのです。自分だけにしかわからない世界があってもいいじゃないですか。
本音に、嘘はないのです。

「もういい大人なんだから」とか「もう子供じゃないんだから」とか、
「嫌われたらどうしよう」「否定されたくない」などと、

私が当時もし頭で考えて、潜在意識に素直になれずにいたら、こうはなっていません。

今のあなたはどうでしょうか??

「きゃー!かわいー♡」とか
「私はこれが好きなの!!」と、誰かに宣言できていますか?

本音は、ちょっと子供っぽくたっていいんですよ。

嘘はつかないこと。
変に背伸びして大人びたり、偽ったりしない。

そんなあなたが一番魅力的で、人を惹きつけます!

お別れは成長とセット

もし、
「自分を変えたい!」
「もっと成長してグレードアップした人生を送りたい!」

という欲望があって、
それを頭だけでなく潜在意識レベルでも感じていれば、自然とそれを叶えられるような人間関係が、自分の周りに構築されていきます。

ですから、そうなると、
人との別れも必然的にやってきます。

よく疎遠になってきてしまった人間関係について相談されることもあるのですが、それは仕方のないことなのです。
自身のレベルアップは、人間関係もセットで変化することが多くあるからです。

しかし、そうはわかっていても、なかなか私たちは「別れる」ことができません。

自分の成長よりも、「別れる」痛みを味わいたくない本能の方が、勝ってしまうからなんでしょうね。

それでも、あるとき潜在意識が「このまま成長しない方が、生存リスクが下がりそうだ」と判断し、音をあげた途端、

「別れ話をされた」「離れることになってしまった」「切られた」「クビになった」などという目にみえる出来事が起こります。

ある程度意識して自分から切らないと、こうして相手から切られてしまうのです。

こういった出来事は、自分の今の潜在意識と共鳴しなくなっている証拠として上がってくるんですよね。

詳しくはこの記事の中で詳しく↓↓
https://note.com/yuki_labo/n/necac7c3adb95

出会いは潜在意識が仕掛けている


だいぶ今回は脱線も多めでしたが、
結論、人の出会いは、潜在意識が仕掛けています。

ですから、潜在意識のサインに従っていれば、必要な出会いは自然とやってきます。

より多様性のある遺伝子を残すためや、より自分が心地よいコミュニティで生きるため、など目的はさまざまにありますが、
潜在意識がコミットしたことだけが、現実になっています。

もし潜在意識を無視しているわけではないのに出会えないのだとしたら、
まだ時期が早いか、もしくは、あなたの人生でもっと優先すべきことがあるということです。

「お腹が空いてる」とかのレベルから、
「出世したい!」などという自己実現レベルまで、その人によって優先したいことはさまざまです。

まずは、自分の潜在意識に正直に従って、「好き」という感覚を思いっきり味わい楽しんでみてはいかがでしょうか^^

人間はスピリチュアルなしには生きられない
実際、自分の運命は、
受け入れるしかないこともあります。

そんなときでも、これからどう生きていくか自分自身に向き合わなければいけません。
でも、ここで大切なことを言いますよ。

どんなに一人になっても、どんなに人生のどん底があっても、
一人で生きていけるという自信は、
「見えないもの」からしか得られないと思うんですよ。
私たちはつい「見えるもの」で解決しようとしがちです。

お金が欲しいとか、
仕事を見つけなきゃとか、
愛する人を得るべきだとか。
もちろん、それもいいですよ。

でも、「見えるもの」は、いつか消えてなくなります。
人も仕事もものもお金も、いつかはみーんなぜーんぶいなくなるのですから。
人生の最後に残るのは、たった一つ。
自分という存在だけ。
だから、私たち人間は、
スピリチュアルなしには生きられないのです。

「見えないもの」は、本当に「ある」のか-2024/02/03

↓このシリーズの他の記事は、こちらからも読めます

潜在意識のサインに素直になって、「俺様」「私(わたし)様」で生きると、人生がもっと楽になりますよ!

ゆき♡

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