【作詞】「一縷」 #あず企画_天使の梯子
今回はあずきさんのこちらの企画に参加します!
作詞経験は全くない僕ですが、メロディを何度も聴いてイメージを膨らませました。
以下作詞した歌詞です。
辛さと幸せとは表裏一体かもしれない。
絶望と希望は紙一重かもしれない。
「希望」というテーマにしては少し歪んだ解釈かもしれませんが、雲の切れ間から差し込む光に、僕はこんな物語を想像しました。
メロディに詞を付けるというのは、詩を単体で書くのとはまた違った思考をするので、とても新鮮に感じられました。
あずきさん、新しい分野に挑戦する機会をいただきありがとうございました!
いつも読んでいただきありがとうございます。 この文章が、かすかにでもあなたの心を揺らすことができたのなら、僕はとても幸せです。 ぜひまた、いらしてください。