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走馬灯が決まった_2024/01/17

懺悔します。

セブンイレブンのプリンターで、前の人が返金レバーをガコンとやるのを忘れたために残っていた(食券機と同じシステム)50円のうちの10円を使って印刷をしてしまった。

これには言い訳がある。
店員に「知らない人の50円が残っているんですが……」と報告したところで、その人にお金が返るわけじゃない。店に没収されるだけ。それならば、僕を含めた最大5人で使ったほうが最大多数の最大幸福になるという寸法だ。大企業・セブンイレブンにとっての10円より、市民にとっての10円のほうが価値は高い。



だが、実は、初めは50円に気づいていなかった。印刷が終わっても支払い画面にならないから「あっれれ~?」と思い、それでよくよく見てみたら残高が残っていたのだ。
ゆえに、上記の理由は完全なる後付けである。

学術目的での使用だから許してほちぃな。





お餅があるのでずんだを作った。

薄皮を取ってすりこぎで潰すのはめんどくさいが、味は美味しい。
フードプロセッサーとかに突っ込んどけばもっと楽だけどね。

食レポを動画に撮ってずんだもんの声を入れようかと思ったけどめんどくさいからやめた。





忙しい。
勉強に本腰を入れ始めたはいいものの、発表系課題が重なってさらに模試もあったため、参考書のペースが予定よりも遅れている。
由々しき事態だ!!



世界史と保健の授業で発表をした。

世界史のほうは結構ガチの研究発表で、いつか書いたような気もするが秦の始皇帝について調べている。
発表はとりあえず終わったけども、まだ論文というかレポートの提出が残っている。ただ、中国古代史×文章執筆という好き好き同士のコンボなので、それほど憂鬱ではない。むしろかなり楽しい。
もし将来自伝を書くとしたら、この講座については触れざるを得ないと思う。走馬灯に入っている、そんな予感がする。


1週間に2つの発表をこなしたことで、みんなの前で話すのに慣れてきた。
今までは一言一句を書いた原稿をわざわざ用意していたが、箇条書きのようなメモ程度でも十分に話せることが分かった。
始皇帝で30分くらい喋り続けたことが自信に繋がった。



英語の参考書で、解釈をやっている。
解釈は面白い。学校にいる間もずっと、早く帰って解釈してえ〜!となっている。やだ、何このキモチ……。





短歌にハマっている。

去年の12月27日に短歌を始めて、20日が経った。今現在、およそ70首できている。
授業中も考えているからとてもハイペースだ。あ、でも、聞くべきところはちゃんと手を止めて聞いています。

まあ70首とか言ってイキっているが、一般的な歌集にはだいたい200~300首が収録されていて、しかもそれは吟味に吟味を重ねたうえでの数である。だから、実際は1つの歌集の裏には最低でも1000首がある。
70首なんてまだまだ小童だ。ちょこざいな!と薙ぎ払われるザコ。


まだ短歌論を語るには早すぎるけれども、短歌は芸術性と論理性(パズル性)の両方があるから好きだ。
これからも趣味として続けていたいと思う。





ハッピーターン、美味しすぎる。

やっぱり法に接触する粉が入っているのだろうか。
そんな薄っぺらいことしか言えない水曜の夜。





一昨日くらいの朝日新聞朝刊より

そんなわけないと思う。

たとえ信じてなくとも、占いとかに対して「非科学的だ! 非科学的だ!」と馬鹿の一つ覚えみたいに言うのはどうかと思うが、これに関してはやっぱりそんなわけないと思う。





CYNHNと水槽とshallmをひたすら聴いている。

shallmの「センチメンタル☆ラッキーガール」は特に気に入っていて、毎日3回はMVを観ている。MVが非常によろしい。

みなさんも聴いてみておくんなまし。



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