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結城君とただの石_2023/12/14

夢。



数学を解いていく主観アクションゲー。ホラーあり、アクロバットあり。
ライアー・ライアーみたいなキャラ。次原つぐはら綾香という銀髪ボブのクールキャラが出てきた。潜在的な癖か。


3Dのソニックみたいな世界で楽しかった。





マリオのチップスター。
チップ"スター"とマリオのコラボというパッケージに惹かれて買った。


約1年ぶりにポテトチップスを食べた。成形ポテチに限るともっとぶりだ。

美味しいね、これ。ポテチってこんなに美味しかったのか。
うまく説明できなくてもどかしいんだけど、チップスターやプリングルズなどの成形ポテチには特有のがあるように思う。ノーマルポテチは有限枚しか食べれないが、成形ポテチは無限に食える。



ここ数年僕が反ジャンキーの立場を取っていたこともあり、最近は自分のなかでジャンキーブームが来ている。ハンバーガー、ホットドッグ、コーラ……といった米国のジャンキーを体が欲している。
和食とか上品なお菓子とかはジジイになっても喉を通ってくれるだろうから、今のうちは若い時しか受け付けないものをたらふく摂取しておいたほうがいいのかもしれない。





さっきのポテチの箱の近くに置いてる石。


小さい頃はよく石を集めていた。
石といっても玄武岩や安山岩といった血統書付きの石ではなくて、そのへんの道に落ちてるどこの馬の骨かも分からないような石、ただ縁石が欠けただけかもしれないような石。
そんな石のどこに魅力を感じていたのかは全く覚えていない(言語化能力がなかったし、そもそも物を考えるということをしていなかった)が、思えば、あれが僕の初めての「収集」だったと思う。

成長するにつれて石を集めることはなくなっていき、コレクションも近所の公園に捨てた。
この写真の石は、コレクションで唯一(唯二?)捨てずに残していた石である。色が綺麗だから置いておいたのだ。家の庭に放り出してあったのを、今は部屋に飾っている。


少し前、また石への興味が湧いた。
きっかけは、火成岩を見分けよう!という地学の授業。その時に見た石がめちゃめちゃ綺麗で、先生が「川で拾ってきました」と言っていたので、それなら僕も拾ってやろうと思ったのだ。
ということで、冬休みに石拾いの計画を立てている。





そこそこ前だけど載せそびれていた自作夕飯。
白ご飯、鶏の照り焼き、味噌ポテト。


鶏照りは初めてだったので成功マートとは言えない出来。

  • 黒い。鶏皮をパッリパリにしてやんよ♪と思ったら焦げた。あとタレも黒い。なぜ。

  • タレが多い。食べ終わったかき氷の器に溜まってる水より多い。

  • 食べにくい。一枚だと美味しそうに見えるけれど、適度に切ったほうが圧倒的に食べやすい。ナイフで切るのがめんどくさすぎて発狂しそうになった。


味噌ポテトはバチクソ美味かった。
霊長類の誇り・パタスモンキーもびっくり。

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