ジュエリーのようなお洋服。心から愛せるものだけを、作るということ。
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ジュエリーのようなお洋服。心から愛せるものだけを、作るということ。

今年の新アイテムのご予約会がYUKI FUJISAWAオンラインストアで5月5日からはじまります。

第一弾は、まるでジュエリーを身に付けているような、きらきらとかがやく金銀箔のレースブラウス/ワンピースです。

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圧倒的な存在感のある「金銀箔レース」は、YUKI FUJISAWAのアイコンとして人気の高いオリジナルデザイン。

これまでの一点物のNEW VINTAGEシリーズでも、1900年代前半のコットン素材を見つけるたびに制作していたアイテムなのですが、欲しいというお声に対して、なかなかいい素材が集まらず…。

そこで今回、制作のなかで触れてきた数々のヴィンテージのエッセンスを拾い上げ、新たなお洋服として作り上げました。

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ですが、ヴィンテージをそのままオマージュするのではなく、いまの時代に適した素材や、着こなしの幅がひろがるようなデザインを施しました。

長くご愛用いただきたいから、見た目の可愛さだけを重視するのではなく、実際にあなたのもとへ届いてから、日々の中でちゃんと楽しんでもらえるこだわりを随所にいれています。

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永遠のあこがれ襟フリル

襟フリルのブラウスは、いくつになっても心ときめくもの。

何より、冬はニットとあわせてコーディネートするのが大好き! 厚手のまっしろなアランニットや、カシミヤのやわらかいカーディガンから、箔の襟をきらりと輝かせたい1枚です。

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しかし市販のフリルブラウスって、襟元が詰まりすぎていて、首が苦しい時があるのですよね…。

そこでYUKI FUJISAWAでは、ブラウスの上へ重ね着することを想定して、首もとのパターンにこだわりました。

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重ね着したニットのうえで襟がきれいに広がるように、台襟というパーツをつけています。襟を美しく立たせるためには必須の部位で、これによって襟が2センチほど立ち上がるようなデザインに。

(男性のシャツはネクタイをする用に作られているので、襟にすこし高さが出るようになっていますよね? その部分です。マスキュリンに見えるパーツなので、女性のブラウスにはあまり使われません)

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この工夫によってニットの厚み分の高さができあがり、フリルが綺麗にふわっと広がり、首もとにゆとりが生まれました。ゆったりストレスなく着られます。

こうした着ごこちはもちろんですが、見た目のバランスも美しくなるようしっかり計算しました。

首のうしろから前へ台襟の高さ低くしていくことで、顔まわりはすっきりとしたシルエットに。

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うしろ姿にも切れ込みのデザインを入れました。これによってうしろ姿も愛らしく、また、布が逃げるスペースを作ることで、フリルも美しく広がります。 

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好きなものは季節なんて関係ないんです

通年着られる目の詰まったコットン/ポリエステルのテキスタイルを使用しています。

ほんのすこしだけ透け感があります。春夏は単体でさらりと。秋冬はニットと重ね着するコーディネートにチャレンジしていただきたいブラウスです。

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ワンピースはVネックあきのデザイン。ボタンで前を開けられて、羽織りのように2wayで楽しめます。

金銀の箔レースをフリルにして、胸元にたっぷり贅沢にあしらいました。ジュエリーのような抜群の存在感があります。

そうそう。ワンピースですから、便利なポケットもつけました。リップやスマホを入れるのにもちょうどよいサイズ。

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好きなものはいつだってそばに置きたいなあと思うんです。

そのため、カラーは季節を問わずたのしめるホワイトとブラックに絞りました。

この先も愛してもらえるベーシックな心強いもの。YUKI FUJISAWAのアイコンである箔がきらりと輝いて、ちょっぴり挑戦的なデザインです。

おうちでお洗濯可能、クラシックなテキスタイル

YUKI FUJISAWAのデザイナーである藤澤は、多摩美術大学テキスタイルデザイン学科を卒業。布や染色デザインを学びました。素材への偏愛は人一倍です。

まず第一に、お洋服をまとった瞬間にハッとするような心地よい風合いを大切にしました。

ヴィンテージ特有の、さらりとして、やわらかくて、しっとりとした肌ざわり。純朴でクラシカルな印象を残したいと考えました。

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しかし風合い重視の素材はドライクリーニングオンリーなことも。お洋服の値段とおなじくらい、クリーニング費用も地味に積み重なっていくのですよね…。

ながく愛用するための必要経費なのだけど、年に数回のコートやニットとは違い、トップスを着るたびにクリーニング屋さんに持っていくのはあまり現実的ではないなぁと…。

ということで「自宅でお洗濯ができる素材」をセレクト。

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汗や目に見えない皮脂などの汚れは、時間が経つとしみの原因になってしまいます。お洋服を長持ちさせるためには、こまめなお洗濯をおすすめします。

そのため、風合いのよさにも重きを置きながら、着るたびにご家庭でしっかり洗える素材を心がけました。

中性洗剤(エマールがおすすめ!)による手洗いで、やさしく押し洗いしてくださいね。

*こちらのアランニットお洗濯方法もぜひ参考にしてください。今回のブラウス/ワンピシリーズはシャツ地なので、脱水を長くしても大丈夫です。その際は洗濯ネットに入れてあげてくださいね。

1日中、しゃんと心地よく過ごしたい

シャツ地のブラウスやワンピースを1日中着てると、夕方頃にはよく動かす肘の部分や、座っていたおしりのところがしわしわになってしまいますよね。

今回使用したテキスタイルは反発性がある素材なので、シワになりづらいのもうれしいポイントです。

お気に入りの服を着て、1日中たのしい気持ちでいるためには、大事なこと。

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デートのときに緊張してあつくなっちゃって、カーディガンを脱いだらブラウスがしわしわ!なんて悲しみも減りますように。これを着てデートに出かけてほしいなぁ。

アイロンがけだって楽々

パリッとした無地のブラウスや、たっぷりした布のワンピースは、洗ったあとのアイロン掛けが大変なのですよね…。

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今日あれを着たいなと思った時に、クローゼットから出して、シワシワになってるのを見た瞬間のテンションたるや。しかし頑張るぞ、えいや!と気合いを入れてスチームアイロンしてる間に、どんどん汗をかいてヨレていくメイク…。

そんな悲しみをすこしでも減らすべく、こちらはお手入れのしやすいポリエステル混です。

お洗濯のあと、かるく手でパンと張って乾かすことで、アイロンの負担が減ります。

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汚れてしまっても、箔でもう一度生まれ変わらせるカスタムサービスを

そして、YUKI FUJISAWAだけができること。

もしも着ているうちに汚れたりダメージができてしまった場合は、YUKI FUJISAWAへお送りください。

オリジナルデザインの箔プリントを重ねて、お洋服をもう一度よみがえらせるアフターサービスをいたします。

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これまでNEW VINTAGEシリーズの全ての商品は、箔のお直しを承ってきました。

数々の古着に触れてきましたが、数十年の時を経てもなお輝きを放つ洋服は、だれかが愛情をこめて作ったことが伝わってきます。小さなほころびのお直し、手縫いの痕跡や、荒々しいハンドプリントのかすれ…。

それを箔や染めで新たに生まれ変わらせるのが一点物のNEW VINTAGEシリーズ。

これからYUKI FUJISAWAが新たに作り上げるアイテムも、おなじように長く愛されるアイテムになってほしいと願いを込めて、箔のアフターサービスを始めます。(開始時期、価格等についてはまたお知らせいたしますね)

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お好きな箔の色が選べます

今回のWEBご予約会では、ベースのお洋服の色に対して、お好きな箔カラーが選べます。

ぱっと顔色があかるく見える華やかなGOLD箔、クラシックで清潔感のあるSILVER箔の2色です。

ブラウスは、ベースの色もあわせると、4パターンの中からお好きな色が選べます。

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ワンピースはGOLD箔/SILVER箔がミックスされた贅沢なデザインです。

胸元と、お袖には大きなフリルのギャザー。たっぷりと贅沢な箔レースを、ぜんぶで10mも(!)使いました。

コットン素材なので軽やかでありながら、大ぶりのジュエリーのような圧倒的な存在感があります。

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「神は細部に宿る。ボタンだって抜かりなく!」

お洋服の中でもひときわ小さいパーツの「ボタン」。1900s前半のヴィンテージドレスでは、時折とってもちいさなちいさな、貝ボタンがついていることがあります。

たよりなく儚げで、とても象徴的に、ちいさなボタンが贅沢にずらりと並んでいるものをよく目にします。一説によるとこうしたドレスはお手伝いさんに着させてもらうのが常だったそう。こちらは資料のアンティークドレス。

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その繊細なイメージをもとに、通常のお洋服につけるサイズよりも小さな8ミリの貝殻ボタンを採用しました。そして、糸の縫い方にも想いを込めて。

「千鳥の足あと」の縫い方で、ボタンをつけています * * *

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ふつうのボタンはバッテン「×」の形で止めますが、毎日の着替えがたのしくなるようにと、YUKI FUJISAWAではボタンひとつの縫い方にも思いを込めました。

そして一番上には、しっとりと艶めくパールボタンが。開襟したときだけにちらりと見える、本人だけが知るときめきポイントです。

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「縫い目だってこだわります」

せっかくのすてきなお洋服も、縫い目が曲がっていたり糸がぴょんぴょんなっていたりすると…。すこしテンションが下がってしまいますよね。

今回のお洋服の生産は、YUKI FUJISAWAが以前立ち上げに関わったアパレルブランドoverlaceの生産元である株式会社さえらにお願いしました。レースに特化したお洋服だけを45年以上作っている老舗のアパレルメーカーです。

縫製の経験が豊富なことはもちろん、希少なヨーロッパレースを輸入するルートがあるため、今回はレースのセレクトから携わってくれました。

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ごめんなさい!生産数の上限があります

この大量生産・大量消費の時代において、新たなものを生みだすことにはデザイナーとして大きな責任があります。私たち自身が心から、これこそ愛していただける1着だと納得できるものだけを、世に送り出したいと考えています。

目の届く範囲でたしかなクオリティを維持するべく、大量生産はいたしません。

生産枚数に限りがございますので、ご希望の方はぜひお早めにご予約くださいませ。上限に達した時点でWEBご予約会を終了とさせていただきます。

できる限りたくさんの方へお届けできるよう工場さんへ確認中ですが、再生産の予定は5月上旬時点では未定です。

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さてさて、こだわりについて書き始めたらとっても長くなってしまいました…ね!

いかがでしたでしょうか? すこしでも、YUKI FUJISAWAのものづくりへの情熱が伝わったらうれしいです。

今回登場する新作は、ブラウスとワンピースが1種類ずつ。ニット小物が2種類。

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YUKI FUJISAWAではアパレルのコレクションのようにたくさんの新作は作りません。その代わり妥協なく、とっておきの1着になるようじっくり時間をかけて、大切に作り上げました。

小さなこだわりを積み重ねていきたいです。ものから発せられる輝きとなって、きっとあなたへ届くと信じています。

5月5日(火)〜5月15日(金)まで

どうぞお見逃しなく!

Special thanks! Model by Chihiro Yoshii & Megumi(gigina)

今回のコレクションの着用画像の撮影は、モデルさんご自身のおうち行っていただきました。みなさまの暮らしのなかでも、このように永く輝きつづける1着となりますように。

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テキスタイルレーベル・YUKI FUJISAWA(ユキ フジサワ)を主催しています。 代表作はヴィンテージ素材に箔や染を施すことでファッションとして新しい価値を生み出す「NEW VINTAGE」というアートピース。https://yuki-fujisawa.com