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苦労をしないで結果を出す方法を常日頃から考えよう

今回は、苦労をしないで結果を出す方法を常日頃から考えよう

というテーマで、お届けして行きます。

音声配信のプラットフォームは、Himalayaを活用しています。

結論から言いますと、人間の体には、限界があるからなんですね。

だからこそ、省エネで働くとか、働く時の要領の良さが必要になって来るんですね。この仕事をもっと効率よく簡略化したり、省エネ化したりして、なるべく、苦労しないで結果を出せないかな?って考える事は常日頃から口癖にして習慣化した方が良いと思っています。

どんなに超人でも、24時間働き続ける事は限界があるし、努力や勤勉さが大事だと思っても、身体を壊してしまったら元も子もないんですよね。

ここで、ちょっと有名な話をしたいと思います。皆さんもご存じのドラゴンボールで有名な鳥山明先生の省エネ力についてシェアして行こうと思います。

鳥山明先生って、漫画界の神様的な位置に存在する人みたいなイメージですが、実は、努力だけで現在の評価を得たわけではないんですね。

鳥山先生は、いつも、『仕事を簡単に終える方法を考える習慣』を持っていたそうなんですね。

ここで、ドラゴンボールを一度は、見た事ある人は、改めてどんなストーリーだったか、思い出して欲しいと思うんですが、だいたい、ドラゴンボールの話の展開って、地球侵略にやってきた、異星人達が核兵器以上の強力なエネルギーで、都市という都市を破壊してから主人公たちと戦闘を始めて行くんですよね。

実は、この背景には、鳥山先生が建物などを描くのが面倒だからという理由があったんですよね。

未来都市の細部にこだわって描写していたら時間や手間が掛かって仕方がない、だったら、都市が完璧に破壊されていれば、廃墟を登場させればいいし、異星人達の残忍性とパワーを読者に印象付けられる事も出来るから一石二鳥と考えたわけなんですね。

そして、主人公の孫悟空などが、『超サイヤ人』になると、髪が一瞬で白くなる(漫画だと、白で、アニメだと黄色になる)これも、髪の色を塗るのが面倒だから、こういったアイデアが出たそうなんですね。

ここでも、漫画家の労働量を減らして、主人公の変身とパワーアップを効果的に描ける工夫が施されている訳なんですね。

後は、孫悟空達は、異星人に敵わないと、毎回必ず、『精神と時の部屋』という異空間に入って修行を行うんですよね。実は、この異空間には、一切の物体がない、他の異次元の空間なんですよね。

つまり、ここでも、背景を描く必要がないという理由から、こういった、異空間を取り入れたそうなんですね。

もちろん、ここでは、鳥山明先生が怠け者だと言いたいわけではないんですよね。恐らく、想像すればだいたいイメージが出来ると思うんですが、当時の少年ジャンプの週刊連載のトップに君臨していた、ドラゴンボールを毎週締め切りがある中描いていた事を思うと、それはもう、殺人的なスケジュールだったことは、理解出来るでしょう。

その為に、生産性を高める為の努力をして来たと思うんですよね。

だから、言いたいのが、努力と勤勉が全てではないという事なんですね。何をする時でも、『これをもっと簡単に、省エネで、苦労しないで、済ませる賢い方法はないかな?』と考える習慣を持つ事で、最小の努力で最大の結果を生み出す事が出来るはずなんですよね。


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