Twitter研究ノート。パート8
皆さん、こんにちは、リンクスコピーライターのゆうきです。
本日も、楽しんで30分noteブログを書いて行きます(^^♪
今日で218日目のnote更新となります。218日目／365日目(残り147日)です。
情熱をもって取り組み、地道にコツコツと積み重ねて文章を書き続けて行きます。昨日より今日、今日より明日の為に日々日常から学び成長して行っています。
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Twitterに関して、自分が実際に意識している点など色々と書いて行こうと思います。
Twitterにしても、他の個人メディアの媒体にしても、日々実践と日々改善が大事です。
なので、時代に合わせて自分の変化も加味しながら都度修正したり色々な形でtweetに変化を加えてフィードバックをもらいながら試行錯誤しています。なのでTwitterにしても何にしても、生命体として活動していることなので完成形はありません。
なので、時代の流れを読みながら自分も変化をしながら発信するスタイルが適しているのがTwitterメディアには大事だと感じます。
特に流れの早いネット世界では、時代を感じる事が大事だと思います。
その中でもTwitterという媒体は、情報量の流れが早いですね。
例えて言うならば、川の中でも上流にいる感覚に近く、情報量で言うと激流です。常に情報激流にいる感じです。
で、2020年8月9日時点での一番新しい僕のキャプチャー画像となります。
2020年7月1日時点での僕のキャプチャー画像となります。
1か月近くで46名の方がフォローをしてくれました。
ここで大事な点が、人の数よりも人の質にこだわる事が大事だという点です。
その質をこだわるには、自分の発信する言葉やtweetという140文字の表現力が凄く大事です。
僕の中では、バズるとかいう発想は要りません。バズるとかは、一種の一発芸みたいな力で、後日には、もう忘れ去られている現象が起こります。
お笑い芸人と同じで、たまたま時流に乗って上手く行っちゃったパターンなので、バズるtweetとかよりも、自分が本来思っている価値観や理想の世界などに向かっている発信の方がよっほど言葉の力が封入されています。
一瞬よりも、長く永続的に生き残る為にはどうしたら良いのか？を考えながら情報発信する事が大事です。
だから、変な過激な言葉で無理やり感情を煽ったりする発信スタイルは超危険です。辞めましょう。
だから、こそ僕が貫いているのは、理念です。自分が掲げている理想の世界に関する想いを発信しています。
飛躍的なピラミッド構造。
— 堂本 侑希＠リンクスコピーライター (@yuki_369) August 9, 2020
図式として、
理念
↓↑
自分 良い循環
↓↑
仲間
頂点に君臨するのが理念でありその中心に自分が存在します。そして自分について来てくれる人達(仲間)という構造を理解しないと行けません。
理念を共にする仲間の関係であり自分も仲間も成長出来る関係が大事です。
なので、僕というキャラクターが反映されているのがTwitterであり、noteメディアであり、アメブロのメディアなんですね。
全てに共通しているのが、理念、理想の世界を掲げた発信スタイルを貫いています。
これがどういう意味をもたらす事かと言うと、冒頭でもお伝えした、質を重視して、本当の濃い仲間を集める為のメディア戦略となります。
なので、インフルエンサーになって有名になりたい方は、僕の発信ではお役に立つ事が出来ないので、解除をした方が良いです。
あくまでも、僕の発信スタイルは質の高い仲間を集める事や、僕の発信に共感したり、価値観に賛同してくれたりしている人が残って行くようなスタイルで発信しています。
なので、キャラクターが自分を貫く発信スタイルを行っています。このキャラクター設定もかなり重要なポジショニングな話になって来ますが、大事な点は、数にフォーカスを向けるのではなくて、質に拘って行く事が大事です。
質に拘るならば、自分の強みを前面に出して行くキャラクター(個性)が大事です。
なので、もし、これからTwitterメディアを育てて行きたいのならば、その辺りを意識しながら育てて行く事をオススメします。
では、30分経ったんで今日はこの辺で
また明日。
次回のTwitter研究ノート。パート9に関しては、１か月後の9月初旬に発行致します。お楽しみにしていてください(#^^#)
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