noteを書くことは、存在すること。
キンモクセイの香りに誘われて本を探す
街に金木犀の香りが、急に広がってきた。
「もう秋か、、、」そんなことを思いながら、今日も本を探す。
文章を書く仕事をしたいと、思い立ってから半年ほど、いろいろな書籍を読んできた。
そして、「書く仕事がしたいけど、仕事のために書きたくない」という葛藤も生まれてきた。
そんななか出会ったのが「noteではじめる 新しいアウトプットの教室」だ。
いやいや、某有名書籍と表紙に過ぎじゃね?まあ、出版社が一緒だからいいか。
とはいえ、noteについての書籍ということで、見事に釣り針に食いついた私です。
結果、、、、いやいやタイトル盛り過ぎだろ!!
「noteの取扱説明書」でよい。
「noteはTwitterの延長・両輪」というパワーワードが心に響いたが、既にnoteを利用している人にオススメできる本ではない。
逆に、アウトプットを習慣にしたい人にはオススメできる1冊です。
書くきっかけをくれたnote、この本を読んでnoteを始める人が増えればいいなと思います。
今回読んだ本
タイトル
noteではじめる 新しいアウトプットの教室
著者
コグレ マサト,まつゆう*
こんな人にオススメ
書く習慣を身につけたい人
noteをこれから始めたい人
インターネットに自分という存在を残したい人
基本情報は下記ブログにて掲載中
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