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応援と挑戦

最近思うこと

自分の周りには比較的若い世代の方も多く(自分が周囲からどう見えているかは置いといて)、何かに挑戦したいって方をたくさん見ます。

一時期は応援だぜ!挑戦だぜ!と勢いでウォウウォウ言っていた頃もあったのですが、今は一つのことに対して、以前よりは考えて、でも主観的に動くことはできていると思います。

応援も挑戦も大前提として凄く大事だと思ってます。自分だってしてもらったら嬉しいし、挑戦はきっと大変なこともあるけどワクワクもするし。だからこそ、その2つに関しては凄く考えるってパートを挟むようにしています。

俺は自分が折り合いを付けて来たことが多かったので、そんな人が少しでも減ればと思って、せせこら今の自分をそのまんま毎日カキカキしています。(多分みな思うであろう、こいつにできるなら私もできると)

というわけでまずは挑戦について書いていきます。

挑戦にも種類はある

主催イベントを行ったり、人に会いまくったりしていたとき、挑戦しているって捉え方をして貰えることがありがたいことに多かった。

実際問題、自分に対して挑戦はしてるんですけど、挑戦しようと思って挑戦したっていうよりは自分の進む方向にそれがあって、そこをクリアしないと次に進みようがないから、毎回一つ一つに向き合っているって形です。

何か自分の挑戦の仕方を見ていると、凄く計画的に挑戦していて性格がにじみ出ている気がします笑
ちなみに性格は石橋は叩きたいけど、できたら壊して次に行きたいタイプです。

少し無謀なものに果敢に挑んでいくような挑戦も良く見かけて。俺はこの挑戦を激辛ペヤング挑戦と勝手に呼んでいます。

激辛ペヤングを食べると、美味しいけどお腹も痛くなるし、どんどん水を飲みたくなります。でも自然と2回目、3回目は刺激に慣れて、激辛から地獄辛ペヤングへステップアップしていく人をよく見るからです。

そして激辛ペヤンガーさんの中にも、ヨーグルトで粘膜を保護する人もいれば、食べたことないのにいきなり地獄辛に行く人もいます。(何の話をしてるんだろう笑)

粘膜大事さんはハラハラしないけど、いきなり地獄辛さんには、たまにハラハラします。

回りくどくなっちゃいました。
地獄辛を食べた後に職場を休んだり、救急車で運ばれたり。マナーのない挑戦にならないように考えたいよねが言いたかった。

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