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【安く!健康に!?】お得に水を飲むことができる習慣術!

こんにちは。

yuboです。
本日も引き続きお水に関することを話していきたいなと思います。
前回は1日2L飲む必要性についてまとめました。


見られてない方はこちらをどうぞ
↓↓↓

 今回はそんな毎日の生活習慣だからこそ健康に!しかもお得に!!飲む情報を発信していきたいなと思います。
「すごく煽った内容になってますがご安心を(笑)」
 結論から話すと身体を浄化する上質な水を飲むなら【浄水器】にこだわろうということです。
「日本の水は安全なのになんで浄水器つけるの?」
「浄水器つけるなんて贅沢品でしょ」
という声があるとおもいますので解説していきたいと思います。
今回、参照させていただいた書籍はこちらです。

1:健康にとっていい水とは?

 それは井戸水や山からわき水のような、生命力にあふれた天然の水です。天然の水には、適度なミネラルが含まれ、アルカリ性や酸性に偏っておらず、酸素や二酸化炭素も豊富に含まれます。

2:現代の水の状況

 最近では、天然の水であっても、酸性雨残留肥料農薬、さらには放射能まで気にしないといけなくなりました。家庭で天然の水を使っている場合でも、心配な人は、一度はこれらの検査を受けておくことをおすすめします。
 都会では天然の水を手に入れるのが困難ですので、市販のミネラルウォーターの多くは煮沸消毒されており、生水としての効果はありません。また、ペットボトルの水は防腐剤が使われており、お金もかかるので、あまりおすすめできません。水道水を利用するのが現実的ですが高濃度の塩素や古い水道管由来の有害物質が含まますので、浄水器を併用したほうがいいでしょう。数千円のものから数十万円するものまでいろいろな種類がありますが、最低限、塩素を除くことが出来る浄水器を台所だけでなく、浴室のシャワーヘッドにも取りつけましょう。

3:浄水器の選び方

 毎日、2Lの水を飲むようになると、僕たちの身体の水分は2週間で入れ替わると言われております。
 僕の場合、浄水器を導入しています。浄水器を活用すれば、市販のミネラルウォーターを購入するより費用と手間が抑えられることに気付いたからです。
 数ある浄水器の中から僕が選んだ浄水器のポイントはNSFインターナショナル国際認証をクリアしているかどうかという点にあります。
聞きなれない言葉で「yuboやめてくれ~」「吐き気する。。」という声があると思います。
 要は国際レベルで常に厳しい検査をしている認定機関ということです。検査をクリアした製品にはこのようなマークがついております。

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詳しくはこちらに記載されております。
↓↓
http://www.jwrc-net.or.jp/kenshuu-koushuu/konwakai/pm132.pdf

 さらに「固形物を取り除くプレフィルター」「微生物などの水に溶けている異物を取り除く活性炭フィルター」「殺菌する紫外線ランプ」という3点が備わっていれば完璧ですね。これは国連の元テクニカルアドバイザーのお墨付きでもあります。
 健康への投資といっても値の張る浄水器です。購入時には「どんな物質を」「どのくらい」除去できるのか、除去性能まで数値で確認して選びましょう。
 ここまで解説しておススメの浄水器はeSpringはとても良いと思います。

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理由について解説していきます。

4-1【3ステップの浄水システム】

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①不織布プレフィルター
 水道水に混入する藻や赤サビなどを効果的に除去します。5μm以上の大きな粒子の不純物を取り除くことで、次のステップである活性炭の目詰まりを防ぎ、高い除去能力を維持する役目を果たします。

②圧縮活性炭フィルター
 塩素、水系感染寄生虫、水銀、ダイオキシン類、殺虫剤など、160種類以上の化学物質を効果的に除去します。
 さらにおいしさの元となるカリウム、マグネシウム、カルシウム、ナトリウム、鉄等のミネラル成分を残している為おいしい水を自宅にいながら飲むことができます。

③紫外線ランプ
 紫外線の照射で圧縮活性炭フィルターで取り除けない16種類のカビやバクテリアを99.99%不活性化(物質の活動を止めて体に害のない状態にする)します。

4-2:おいしさ

ある市販のペットボトル水と比較調査を行ったところ、50%が「eSpringの水がおいしい」と回答された結果がでております。

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前述でも話したように市販のミネラルウォーターの多くは煮沸消毒されており、生水としての効果はありません。また、ペットボトルの水は防腐剤が使われていたりします。

4-3:コストパフォーマンス

比較結果はこのようになります。

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 1年間で5000Lを使用した場合の10年間の平均コストで算出した結果です。
内訳としては…
①据え置き型の価格
②10年間使用した場合に必要な交換用カートリッジ(フィルター・紫外線ランプ)
③切り替えバルブ、ホースの価格
④10年間使用した場合にかかる光熱費・水道料金(2014年3月時点の東京都の料金)
これら踏まえて500mLあたり3.5円です。
水の質を保証することに加えてこの価格はお買い得だと思います!

5:まとめ

①健康にとっていい水とは適度なミネラルが含まれ、アルカリ性や酸性に偏っておらず、酸素や二酸化炭素も豊富に含まれている水です。

②現代の水は天然の水であっても、酸性雨や残留肥料や農薬、さらには放射能まで気にしないといけない状況。

③水道水を利用するのが現実的ですが、高濃度の塩素や古い水道管由来の有害物質が含まますので、浄水器を併用したほうがいい。

④浄水器を選ぶ基準は
Ⅰ:NSFインターナショナル国際認証をクリアしている
Ⅱ:固形物を取り除くプレフィルター
Ⅲ:微生物などの水に溶けている異物を取り除く活性炭フィルター
Ⅳ:殺菌する紫外線ランプこれらがそろっている物

eSpringの浄水器を導入して最低2Lの水を摂取して健康に過ごそう

以上、参考になれば嬉しいです。

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目先の金額をみると「まぁまぁ金額がするな」「今はまだいいかな」と思いがちになると思います。
僕自身もそうだったので気持ちは分かります。
ただ先の長い目で見た時に500mLあたり3.5円という値段、水を飲む重要性を知った時に導入する価値はあると思います。

みなさまにとってよりよい1日になることを祈っております。
今日もありがとうございました。

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