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【自己紹介】

YUNAです。
文章を書くのがすこぶる得意な訳ではありませんが、読んでくれた方の何かしらのプラスになれればと思います。

プロフィール

  • 年齢:20代

  • 英語スクールやってます

  • 趣味:スポーツ全般、音楽聞くこと

  • 海外に住んでます

  • 人生に欠かせない物:整腸剤

産まれた時から、人生の大半を海外で過ごしてきたおかげで、英語というスキルが備わってくれてました。特別な才能や取り柄がない僕は、進路やお仕事など、これまでの人生このスキルをフル活用してきました。自分に英語という武器がなければこれまでの人生どうなっていただろうと思うとゾッとするくらい使い倒してきた英語のスキル。

逆にいうと、英語ができるというだけで、多くの日本人の方が出来ないような体験や経験、恩恵、得られる知識や価値観、仕事などができる。ホントありがとう、両親。

英語ができるようになりたいたくさんの方が、その目標を達成できるよう、力になれれば嬉しいです。

【経歴】
幼少期
帰国子女、と聞くとなんだかかっこよくてカリスマっぽい雰囲気がありますが、それはきっとアメリカやイギリス、ドイツなどのヨーロッパ諸国で育った人たちを想像するからでしょう。
僕とはいうと、皆が一度は憧れるような場所ではなく、いわゆる発展途上国のなかでも当時はまだまだ基本的なインフラも整っていない国で育ってきました。ですので、なんなら皆さんより人一倍アメリカ育ちの帰国子女に憧れをもっています。ただ、そこでどんな環境でも生きていける泥臭さは身についたので今となっては良かったです。

【中学生】
日本に帰ってきました。いろんなカルチャーショックを受けつつも同世代の日本人とも順応できて楽しく過ごせましたが、なにせ学習範囲が全然違くて大変。漢字ムズイ。ちょっと何言ってるのかわからない理解不能な校則多すぎ。馴染んだ気になりつつ馴染めてない部分も。英語はもちろんダントツ。全国模試もトップ。他の教科が平均以下でも、英語のおかげで総合順位は割と高くいけて、この頃から英語様様な人生が始まっていきました。

【高校生】
本当に様々な理由で、オーストラリア留学することを決めました。
帰国子女が高校で単身留学って今思うとなんだかおかしな状況ですが、再び海外に戻り。すっかり日本人になってた中学から、逆カルチャーショックを受けつつもすぐに順応。他の留学生はこれから英語を学んでいく、という中で既に英語が身についているので授業ももちろん支障などなくて、他の留学生からちょっと憧れられたりして。英語様様。完全に味を占めています。

【社会人・現在】
コロナショックで大学に行けなくなったり、海外渡航ができなくなったりと世界中の人たちが苦しい時期を過ごしながらも、通訳など、英語のスキルで海外でのお仕事に就くことに。たくさんの貴重な経験を得た後に、英語スクールを開校。

と、こんな風に、英語一本でなんとかやってこれたこれまでの人生。英語ができる様になりたい理由は人それぞれですが、それが叶った後の人生は、きっと想像以上のプラスが待っていると思います。

あなたの英語ライフが充実したものになりますように。よかったら僕のnoteを参考にしてください!


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