見出し画像

世の中が便利になるほどに体の劣化や不調を感じる。

#首こり
#自律神経失調症
#パニック障害

眼精疲労のせいかも。。。🧐説

インターネットが普及したここ何十年
により画面越しのコミュニケーションも増えて
仕事も増えて、コロナでそれも増している。

なんか画面越しの世の中になるほどに不調が出てるきがするよ。。。

首こりについて勉強しており
少し記載🤏

首のこりにかかわる筋肉も
表面の筋肉と深層筋肉とあり

僧帽筋は
表面のアウターマッスル
この筋肉が凝ってるのも
首肩凝りに、つながるのですが

特に首のインナーマッスル
#後頭下筋群  に注目🥲🥲
※2枚目

骨の深層の筋肉になりますね!

インナーマッスルって姿勢保持筋
ともいわれて

姿勢を保つために重要な筋肉!

外側のアウターマッスルは
力を発揮する筋肉

この首の深層にある筋肉たちがほぐれてくれて正常な位置で働いてくれたら、、、

ストレートネックとか
首の歪みも治ってくる可能性も!

まだ首付近は副交感神経のセンサーライン

この辺りの筋肉が凝り固まって
いることで
自律神経への不調や

目眩とかパニック障害
精神疾患マインドまでにも影響
が及ぼしてくるそうです。

そして、この辺りの筋肉って
目と繋がっていて

後頭下筋群は「第二の眼筋」っていってもよいんです

ピント、眼球運動、瞼の動きをコントロールする目の支持筋なのです!

近くの物をみる時
体幹や頭頚部は固定された状態になり
眼球の動きをサポートする筋肉が、より活動、それが、後頚部深層筋の後頭下筋群なのです。

後頭下筋群は、眼球運動、瞼の保持、
ピント調節をする際に働きます。

pc仕事の人とか
スマホばかりみてるとか📱

ストレートネックだから首のうしろ痛むのだけでなく

目の使いすぎもありそうですね?👁

そして!後頭下筋の一部が結合組織を介して脳の硬膜につながっていることが分かっております!

後頭下筋の伸縮によって脳圧・脳血流などの調整が行わています。

そのため、後頭下筋が過緊張を起こすと頭痛などが起こりやくなります。ちなみに固まって動かない状態ですね!

そして、後頭下筋群の過緊張を引き起こす原因のひとつが、目の酷使なのです!

PCやスマホ画面を長時間見る際の不良姿勢によって過緊張が起こり続けたら

脳への影響も!🥲

インターネットの普及により
pc.携帯
が現れてから
首周りの機能不全により

脳への血流、
栄養が生きにくくなることから
精神疾患になったり

慢性疲労

自律神経失調症からの
内臓機能不全

なんか便利になればなるほど
自分の体って
悪くなりやすいのかもしれませんね

健康第一
自分の体が健康であっての娯楽や仕事

画面越しから広がる世界より

目の前の世界をちゃんと感じる事の大切さを
なんだか最近感じます。

昔はそれが当たり前だったのに今は当たり前にすることが難しいって、時代ですなぁ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?