【こういう発想が平和な世界の源】
素敵な記事でしたね。
学校現場でも日々クレーマーとの闘いがある中で、クレームを言うことにストレスの吐口となっていることもわかりつつ、私学だと、やはりイメージダウンに繋がらないようにと、対応しております。
これは全国ニュースだし、老舗百貨店の信用問題に関わるニュースですから、部外者からしたら、大変なことだ、と心配していたところでした。
私も実は、今年はこの百貨店でクリスマスケーキを注文し、受け取りに行ったので、ネット注文だったら、、、と少しヒヤッとしたことは確かです。
このニュースの大半は「台無しにされたクリスマスをどうしてくれるんだ?」いう内容でしたよね。
きっとこの3歳児のママも箱を開けた時はかなりショックだったに違いないですが、
そこでの発想の転換がすごい!
「こうなったら、普通できないことをして楽しんじゃえ!」と。
この柔軟さが素晴らしいです。
しかも高島屋側へ配慮までされているのです。
こういう気持ちの柔軟さって、
様々な可能性を感じると思いませんか?
このママは、きっとウェルビーイングの精神やアントレプレナーシップの精神も持ち合わせているだろうな、と思いました。
こういうママに育てられた子は間違いなく上記の精神を備えて育つであろうと、かなり飛躍した見方をしてしまいました。
最近の私の関心事と、日常の気付きを結びつけちゃうつぶやき投稿です。
読み流してくださいね(笑)
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