サーモンがあれば生きていける #呑みながら書きました
お水飲みながら、呑み書き参加、です! 紅茶淹れようと思ったんですが、何か気分が萎えて、お水の手軽さに流れました。っていうか、頭痛いのにカフェインはダメだね。
さて、何を書こうか。マジで頭真っ白です。何かテンションが低いとき、聴きやすい声で喋る人の、人がやっているラジオ?、ポッドキャスト的なものを聴くのが最近のしゅあかん、習慣なので、なのだけど、これとてもおすすめ。
よく聞くラジオ、ポッドキャストは安田菜津紀さんがやっているRadio Dialogue、あ、いや、やっているのはDialogue for peopleという団体か、とにかく落ち着いた声、ほどよい感じで社会問題を話していく感じがとても助かる。ふわふわと嫌なことが浮かんでしまうときに、明確な考えてしまう、考えるべきことをくれる。それでとても落ち着いて過ごせる。YouTubeも何もかもがうるさいときに、自分と合う声の人のラジオ的なもの、よいです。
何書こうかな、みたいなこと考えて、どこに住みたいかなとか、住むのがいいかなとか、思ったときの基準を一つ、発表します。私は、サーモンが食べられる土地なら何とかすめ、住める気がすふ。
サーモンだけが住める条件とは限らないんだが、サーモンがあってその上で気候が慣れたものであるとか、住みやすい要素があるとか、そういうとこなんだろうなって、思う。
そういう意味で言うなら、東京じゃないならバンクーバーとかかなあ。とても、とても、サーモンが美味しかった。でも、生はなかなか食べられら、ないだろうなあ。しかし、サーモンは何したってうまいのだ。
サーモンが大好きすぎるので、サーモンが食べられなかったらつらいを。でもサーモンを食べられるなら、何かさくっとりょつり、料理して何とかおいしい感じにできる、よ、多分。
サーモンは私の生命線かな。とても幸せが、幸せの大半を占めるのがサーモン。大好きありがとう。サーモンうまいし幸せ。
語学力、欲しいね。
執筆のための資料代にさせていただきます。