習慣化したことで分かった、習慣化の大切さ。
note毎日更新は、正直たいへんです。
たいへんなのに、辞められない。
続けてしまったがために、辞められません。
習慣化恐るべしですが、今日、半日は「習慣化」について考えていました。
note毎日更新を決めていて、夜の時間帯に書くことにしているので、「夜といえばnote」という習慣化がワタシの中に根付いてしまったことになります。(あえて、後悔しているような書きかたですが)
習慣化してしまうと、「それをやらないと、気持ちが悪い」という状態になるんですね。
noteを更新しないと、気持ちが悪い。
(・・・うーん。まだそこまでは到達していないかも)
習慣化したことで分かった、習慣化の大切さ。
習慣化について自分の考えを深めていたところ、ふと思い出しました。
自分が、誰かに、習慣化の指導をしたことがあることを。
「ななな、なんですとぉ!」
我ながらこの気づきは衝撃的だったのですが、「子供を育てる」という経験をしているワタシは、子供達が当たり前のようにしている生活の全てが、幼き頃からのワタシの指導によって成り立っていることに驚かされた訳です。
「めっちゃ、おりこうさんやん!」
ものすごく自己肯定感の高いワタシは、素直に自分を褒めました。
さて、「当たり前にやっていること」になるまでの苦労は、いろいろありました。
例えば歯みがきであれば、キャラクターの歯ブラシを買う、本人たちに選ばせてあげる、タイミングを決める、できたら表にシールを貼る・・・
着想家のワタシは、彼らがそれをするために、あらゆる手段を考え取り組みました。世の中の親御さんも、いろいろされていると思います。
自分自身の習慣化のマネジメントについて、この気づきは大きく、明日はさらにこの考えを深掘りしていくことにしました。
最後に、トップに使った写真ですが、
あれは、くまのプーさんの「おしり」なんだそうですね。
ディズニーに疎いワタシは、お月様の顔だと思っていました。
物の見方の角度や
発想の転換
本質を見抜く
そんなことを、「おしり」から学んでしまったことにハッとしたことを、最後に記しておきます。
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