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Twitter運用4ヶ月目でわかった上手な付き合い方

こんばんは!金田ゆかです。

こちらの記事が役立ったとのお声をいただき、今日はTwitterとの付き合い方について、運用4ヶ月目の新米が勝手に語ります。

何のためにTwitterをするのか明確にしておく

Twitter初心者にありがちな行為が、「フォロワー1000人目指すぞ!」と意気込んで、目的意識を持たずに突っ走っること。はい、3ヶ月前の私です(笑)

確かに数字のゴールがあったほうが、目標を達成しやすいと思いますが、そもそもフォロワーを1000人獲得して何がしたいか決まっていないと、ずっと数だけを追うことになりかねません。日々、フォロワーのアップダウンが激しいTwitterでは、数だけを目標にすると挫折します。しかも、まったく楽しくない。

これは、Twitterに限らずブログやインスタグラムでも同じことが言えます。発信ツールを使って「自分は何をしたいのか」は決めておく。もっと言えば、「誰に何を伝えたいのか」を明確にしておくことが大事です。

フォロワーの数より濃さを重視する

偉そうに語っている私のフォロワーの数は703人。(4/6現在)決して多いとは言えませんし、同期の方に比べるとカメ並に遅い伸び率。でもフォロワーさんの質では、万垢の方にも負けていないと思いますよ〜!

Twitterで出会ったライターさんとお茶をしたり、海外ノマドやブログに興味のある方々でグループチャットしたりと、コミュニケーションを活発に行っています。

リアルの関係で置き換えると、知り合いが1000人いるけど友達がいない人より、社交的ではないけれど何でも話せる仲のいい友達が数人いる人だったら、後者のほうが幸せそうなのは一目瞭然ですよね。Twitterも同じ。フォロワーさんとの関係が濃い方が幸せです。

さすがにフォロワー全員と密に交流することは難しいですが、将来のビジョンや好きなことが似ている人と仲良くなれば、たとえネット上であっても密な関係を築くことは可能です。さらに考えや価値観が近い人同士で交流できれば、フォロワーの数に左右されて落ち込むこともなくなりますよ!

合わないと感じたら別に切り替えるのもあり

「Twitterは疲れる。」

あなたも一度はこんな風に思ったことはありませんか?

私は何回もありますよ!でも辞めようと思わない理由は下記の二点です。

①自分に合っているから。
②Twitterの世界が好きだから。

私はライター・ブロガーとして活動していることもあり、「言葉」の力を最大限に生かして発信できるTwitterは面白いと感じますね。インスタもしていますが、写真や動画の世界よりも文章の世界が好きなので、Twitterの方が自分には合っています。

あと面白いのは、人間の本音の部分が見られるところです。私は今まで、SNSは「自分を盛る」のが普通だと思っていたのですが、Twitterではたまに「弱音」を吐いた方が親近感をもってもらいやすい傾向にあります。

弱音と言っても、あまりネガティブになりすぎずポジティブに物事を捉えたツイートは伸びやすいです。

私がアドセンスの審査に落ちたことを報告したこちらのツイートは、プチバズして630いいねを獲得しました。

インスタグラムよりもリプ(コメント)をもらいやすいので、それもモチベーションにつながる要因の一つですね。

ただそれでも人によっては「Twitterは独特で合わない」と感じるかもしれませんね。確かに異色ですから(笑)でも濃い繋がりができると楽しくなるので、3ヶ月間くらいは続けてみることをおすすめします。

どうしても合わないと感じたら、無理にやる必要はありません。ブログやインスタ、YouTubeなど発信ツールはたくさんありますしね。私はnoteにどハマりしています!媚を売っているわけはないですよー!(笑)

最後に。

私のTwitterやブログでは、体と心を整えるための方法やコツを発信しています。ダイエットピラティス(エクササイズ)動画もインスタ上で発信しています。

コロナウィルスで大変な思いをされている方が、少しでも健康に過ごせるように祈っております。

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

少しでも共感していただけたら嬉しいです^^

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