時空を超えた旅29 - 魔女の世界(2021.4.2)
《 魔女の世界🤣🤣🤣 》
インディアン生活中の(?)
サンパウロの愉快米こと「ゆか」です😁
-
一緒に生活をしている仲間は、
オーナー夫妻2名、
教師が1名、
手伝いが1名、
グルが1名🤣、
参加者は、
男女各4名の計8名、
子供が3名、
全部で16名。
-
30代のアリアニと
40代の私と
50代のマルシアが意気投合して、
いつの間にか、
3人集まれば魔女の集会の様になっていた。
-
そして昨日、
私はマルシアの
エネルギーワークを受けることになったのだけど…
‐
まだ彼女は、
本格的には仕事としてないけど、
その人生の大半をスピリチュアルな学びに費やし、
縁があって希望があれば、
自宅でエネルギーワークもしているのだという。
-
そんな彼女に呼ばれて、
彼女の滞在している部屋の
ど真ん中に置かれたベッドに横たわり、
神聖なお香の香りに包まれ、
吸い込まれるような音楽を聴きながら、
宇宙?高次元?と
繋がるというエネルギーワークを受けた。
-
私は今まで感じたことない
強いエネルギーと
右足首の痛みとゾワゾワ感を感じながら、
-
気付いたときには、
「寝ちゃったのかな…」と思ったのだけど、
よく状況が飲み込めず、
いつ終わるんだろう❓
と思いながら目を瞑っていた。
‐
しばらくすると、
アリアニが部屋に入ってきた。
そして二人で、
私の( 多分 ) アストラル体を呼び戻し始めた。
-
私は目を開けるタイミングが
分からず待っていただけなのだけど😅😅😅
私が目を覚まさないものだから、
二人はかなり焦っていたらしい🙏🙏🙏
(後で聞いてびっくりした。)
-
のんきな私はその間、
強烈なエネルギーを全身で受け止めながら、
「 魔女ってこんな感じで実在していたのかも…」
なんて思っていたのだった。
-
-
翌日、
このワークの影響が現れて、
魔女のすごさを思い知ることになる~🤣🤣🤣
‐
ここには共同キッチンがあり、
朝昼晩3食そのキッチンで協力して食事を作る。
-
当番になった人は、
そこにあるベジタリアン食材と、
( 果物と野菜と沢山のハーブや種)
畑のものなら自由に使ってよくて、
( ハーブ類と少しの菜っ葉とネギしかない )
とにかくご飯の時間までに、
16人のお腹を満たす食事を用意しなければならない。
-
料理当番は大体3人で
メインシェフと助手に分かれる。
助手は指示に従うだけだから楽だけど、
メインでメニューを考える人は、
限定された食材と
十分な量を計算しなければならないので、
結構たいへん🤣🤣🤣
-
毎回、
色んな食材やハーブ、
調味料をどんどん混ぜ混んで、
たいてい、
出来上がるまで何が出るか分からない😅
-
でもなぜか、
いつも必ず、
最高に美味しいものが出来上がるのだ😍
-
木のしゃもじで
大鍋のスープを混ぜていたとき、
「 魔女ってこんな感じだったのかも。」
なんてまた思っていた。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?