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奪い合う世界ではなく、分かち合える世界

お互いを尊重し思いやれる
奪い合い競い合うのではなく
分かち合える
そんな優しい世界を私は知っている


もちろん人間だもの
葛藤や
悲しみや
嫉妬
怒り
もあるだろう


でもいつだってその世界に私たちは戻れるのだ。自分で自分を認めてあげて自分に還って行くだけ。自分が自分であるだけ。シンプルだけど、それが中々難しいんだけどね。


だから私は自分と向き合い
社会で生きる為に身につけた
沢山の鎧に気づき

怖くても不安を感じても孤独を感じても
ひとつひとつそれを脱いでいきたい
自分に還っていきたい
その先には優しい世界が待ってるから。



この投稿をすること自体も
私にとっては
ひとつの鎧を脱ぐ行為。
でも執着と言ってもいいくらい
私にとってはいつもそこにある大事な想い。


▼2022/225Twitterより
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"私が表現したい世界"の輪郭がぼんやりと現れた。現れたというより、いつもそこにあった。私の意識はいつでもその場所に戻りたがっていたし戻っていた。

これに気づかせてもらい、腑に落ちたら涙が止まらなくなった。「やっと気づいたか」と言わんばかりに自分の内側が喜んだ。今無性に絵を描きたい。
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写真は全然関係ないけど、先日行ったキャンプ場!笑


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