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Twitterにもすこし書いたのだけど、さまざまな土地へ行って展示をし、しばらく滞在しながら過…
ゆるされる場所がある。 それは近所の喫茶店、井の頭恩賜公園、天気のいい日に乗る電車の隅の…
こちらの絵をネットプリントできるようにしました。もしよかったら、お散歩のついでにプリン…
「お話を聞いて絵と言葉にするシリーズ」をZINEにしようと作成中です。 ついに表紙が完成…
ずいぶん寒くなりましたね。 今日は、東京で行う今年最後のイベントのおしらせです。 『冬の…
花束の絵を描いている。 アネモネ、金魚草、バラ、オリーブ、ユーカリ、花束になるにはひとつ…
頭がぱんぱんになって、心がぎゅうぎゅうになると、しかるべき場所に収まりきらなかった涙が仕方なくはみだしてくる。涙の理由はいつもうまく言語化できない。そもそも言語化できなくて体からはみだすので、涙がとまるのを大人しく待つしかない。心配してくれるひとにはそれらしい理由を伝えるけれど、心の中で「とはいえ実際のところなんで泣いてるのかよくわかんないんですよね」と伝わらない注釈をつける。 わたしたちはたぶん、心のどこかで、誰かに泣かれることをおそれている。言葉を使ってコミュニケーショ