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人として育てる支援~IQ別図解~

10年前に一つの施設で支援を受けた教わった。三人による、人として育つにはどうしたらいいのか1時間くらい真剣に話し合った。

会議メンバー
超多動型野生児23歳で年収2000万オーバー
超理論思考だけど感覚を理論から覚えた教員。10年前、こいつに自分は憧れた。こいつは自分に憧れたらしい。お互いないものねだり。
脳内常時思考中直感型ADHDの自分。
補足図 
妻で、重度心身障害施設にてOT【作業療法士】 人に影響されにくくぶれない芯の持ち主。病棟の支援環境を変えた人。

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はい。これじゃ意味不明!


てなことで、こちら!まだ、未完成だけど自分の予想のより需要があるみたいなのでバタバタと・・・w
字も汚いし間違えも多いと思う。ただ心は精一杯込めてみました。(その後、嫁が一生懸命書き直してくれましたほんといつもありがとう)


心の支援の軸です。
これから考えていく中で変化すると思いますが、この図を説明したいと思います。

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説明図です。
支援対象を図1、図2、図3のパターン別にして、支援の方針をざっくり定めました。
得意なところをのばすことは同じで、苦手なことへの向き合い方がパターンにより異なります。

※IQの平均は100で考えています。

わからないところは、聞いていただけますと助かります。


上記の図を見るうえでの注意点です。

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次回は、自分自身が考えてみた人間の三つの軸について話します。

注意:無断転載禁止。

   友人に弁護士がいるため気軽に相談ができちゃいます。

   誤解釈を防止するため1文字も変更することを禁じます。

   ご理解よろしくお願いいたします。




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