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12年越しにアガパンサスが咲いた

12年前にいくつかの株がやってきたアガパンサス

はじめの何年かはお花が咲かなくて、数年前から少しずつ咲くようになってたけど一つの株から1つ咲くか咲かないか

あちこちで見かけるものはお花をたくさんつけていて、手をかけている様子はなく放置されている感じのところでもわんさか咲いているのでなんでだろう?と不思議に感じてました。

日の当たる場所で地植えにした方がいいのかな?とも思いながら、手をかけられないまま

それが今年1つの株からたくさん花をつけました!

お庭の波動が良くなったからかな?とも思ったのだけど、調べてみたらアガパンサスの語源はギリシャ語で愛の花

この意味を知って

私の中で愛の花を咲かせることができるようになったからかも〜?と思いました。

愛って言葉は簡単だけど、いろんな捉え方があってとても意味が深い。

スピリチュアルな世界に踏み込むとよく耳にするのが

無償の愛

だとか

自分を愛する

ということ

人のサポートをするようになってから

周りの人からは愛を与えてるねぇ〜

などと言われるようになったけど、自分ではしっくりきてなかったんですよね。

私が愛を与えられてる???

全くそんな意識はしてなかったから

そして

無償の愛だとか自分を愛するなんてほど遠いいことって思っていたからね。

ここ4ヶ月くらいに間に起きたことことからいろんなことが手放せて、いろいろなことを感じ、気づきを得て

自分を許し

自分を認め

自分を好きになる

言葉は簡単だけど、頭で理解できてもハートで感じ落とし込むまでの道のりは長かったけど、ようやくここまで来れたなぁと感じています。

自分を好きになれれば、自分を愛することはほど遠くないけどまだ愛という言葉を使うことには抵抗があるから、ここにブロックがあるんですねぇ〜

愛を受け取ることと与えること

無償の愛まであと少し

今日はマヤ暦で青い手の13日目ギフトの日

ちょうどこんなこと気づきをいただけたので、まさにギフトの日ですね。

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