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アーユルヴェーダ『アビヤンガ』でメンテナンス

10月はからだのメンテナンス月間にしよう!と月初にオステオパシーを取り入れている施術を受け、土台作りと軸を整えてもらって

他にもいくつか受けようと思っていた施術があったのですが、六甲山と佐渡島へ行ったので戻ってきてから受けに行こうと思っていたのに気づけばもう月末

少し前から、いくつかからだへのメッセージがやってきてていろんな謎解きをしながら対処はしてきているのですが、1年半くらい前だったかな?治療した歯に違和感を感じるようになってきたんですよね。

鋭い痛みがあるわけではないのですが、なんかうずく

かゆい感じもしたり、重さがある日もあったり、何も違和感がない日もあったりと日々違いがあって様子をみていたのですが、昨晩痛みが気になったのでホメオパシーをとったんですよね。

したら、今朝は結膜炎が出て

ホメオパシーって何かに対処しようととるとエネルギーが動かされてまた違った部分に症状が出てくるようになるんですよ。

月食を伴う満月も近いから毒だしが起きてるんだろうなぁ〜と

でもね、ただの浄化とか毒だしで終わらせずにそこにどんなメッセージがあるのか自分との対話も必要なんですよ。

このメッセージって人によっても違うから自分で調べて、自分で落とし込むことが大切

私には私に必要な気づきが得られるよう出ている症状だけど、同じ症状が出たからといって同じメッセージではなかったりするんですよ。

調べると1つの症状でも出てる場所はどんな症状が出ているかによってもいろいろと書かれているものがたくさん出てきます。

その中で今の自分は、今どんなことに気づく必要があるのか!?と読んでいくと

あ〜、これだなーと思い当たる節が出てくるんですね。

そんな体調の中、1年ぶりにアーユルヴェーダのトリートメント『アビヤンガ』を受けてきました。

事前に予約してあったのですが、浄化の流れの中で予約されてたってこんなタイミングも調整されてるんだなぁと

結膜炎が出ていたので、目はローズウォーターのパックをしていただきました。

2年くらい前からいくつかアーユルヴェーダの習慣を取り入れてはいたので、こんなことはやってますなどというお話をしている中で、こんな時はどうしたらいいんですか?といくつかお伺いすることができました。

セルフケアの方法ってたくさんあるから、全部を一度に取り入れることはできないけど、自分のからだと対話しながらこんな時はこれを取り入れるといいと知っているいいんですよね。

アーユルヴェーダだけでなく、アロマやフラワーエッセンスなどを取り入れてできることもいろいろとあって、いちおマガジンにはしてるけど、範囲が広過ぎて分かりずらいかなぁと思うので、セルフケアに関することも今後記事をまとめていこうと思ってます。


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