夫婦でパーソナルカラー診断を受けました
概要
・男性にも女性にもおすすめしたいイメージコンサルティング
・パーソナルカラー診断の紹介
・夫と一緒にパーソナルカラー診断を受けた体験談
・お買い物デートがますます楽しくなった
noteに参考情報など載せています
https://note.com/yuka_twinsmama/m/m0f75d622e926
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※この記事はラジオ番組「ワーママのシンデレラタイム」の台本です。
興味をもってくださった方は、ラジオをお聴きください。
プロローグ
・皆さんは自分のパーソナルカラーを知っていますか？
・パーソナルカラーとは、その人の”魅力(個性)を輝かせる”色（のグループ）のことを言います
・パーソナルカラー診断では、一般的に、春・夏・秋・冬の４つのグループのどれに当てはまるのか、という診断をします
・私はちょうど1年くらい前に夫と一緒にカラーコンサルタントの方にパーソナルカラー診断をしてもらいました
・とても印象的で学びの多い機会だったので、今回はその紹介をします
パーソナルカラー診断とは
パーソナルカラーとは
その方の”魅力(個性)を輝かせる”色（のグループ）のことを言います。
よく”似合う色”という言い方もされますが、ただ似合うだけの色ではありません。どんな色も着こなし方や取り入れ方で、似合わせることはできます。そうではなく、”自分らしさ”がより際立つという観点で見ているのがパーソナルカラーです。
パーソナルカラーを知る目的
パーソナルカラーを身につけると、肌写りが良い、明るく健康的に見えるなどの見た目の変化は大きいです。しかし、パーソナルカラー診断の目的は、そのような”表面的”なことだけではありません。色を通して、人にはない自分の良さを知るということです。自信を持つこと、人への憧れではなく、自分軸を持つこと（＝自己肯定）が本当に大事なことと考えます。
パーソナルカラーを知るメリット
①魅力の表現
健康的で明るく見える、上品で洗練される、印象アップ、自分の魅力が伝わる
②自己肯定
自信を持つ、人と比べない、流行や周囲に振り回されない、自分軸を作る
③節約/効率的
買い物で迷わない、計画的な買い物計画、コーディネートが考えやすい、メイクがしやすい
パーソナルカラーの４つのグループ
パーソナルカラーのカラーグループは、イエローベースとブルーベースの色をそれぞれ、明るく柔らかい印象を与える色（ソフトな色）と、暗く硬い印象を与える色（ハードな色）に分け、全部で４つのグループに分けたもの。それぞれが四季のイメージを想起させることから春夏秋冬と呼ばれています。
上の参考図はhttps://www.excolor-cc.com/から引用させていただきました。
パーソナルカラー診断を受けた理由
・夫がビジネスファッションのコーディネートを効率よく格上げするために、いろいろ調べていた過程で、「パーソナルカラー診断」を知った
→プロに一度診断してもらいたい、と思ったらしい
→「一緒にどう？」と誘ってくれた
→私も元々興味があったから、この誘いに乗った
→夫婦でパーソナルカラー診断を受けることになった
パーソナルカラー診断を受けた感想
私（妻）について
・私のパーソナルカラーは春だった
・これまでビューティーカウンターではいつも青みがかかった夏っぽい色が似合うとおすすめされてきたので、意外だった
・蛍光灯の下では夏寄りの色が似合い、自然光の下では春寄りの色が見合うみたい
・色はグラデーション
・夏グループの中にも似合うい色はあるし、春グループの中にも似合いにくい色もあるみたい
・春夏秋冬４つのグループにパキッと分類するには無理があるのかもしれないけど、自分に似合う色の系統がわかり、これまであまり手に取ることのなかった色が意外にも似合うことを知れたりして、嬉しい驚きだった
夫について
・夫のパーソナルカラーは秋だった
・これは私の事前診断と一致した
・お互い、似合う色が違い過ぎて面白かった
診断後のオプションサービス
・私と夫のパーソナルカラー診断の後、手持ちのコスメやネクタイの中から似合う色や合わせ方のレクチャーもしてもらえた
・診断を受けた直後から活用できるノウハウだった
診断後のお買い物
・お互いのパーソナルカラーを知れたということで、この診断後にさっそく一緒にお洋服などを見て回った
・似合う色や合わせ方の知識がついて、夫婦でお買い物する楽しみが増した
まとめ
・男性にも女性にもおすすめしたいイメージコンサルティングの方法の一つとしてパーソナルカラー診断を紹介
・夫と一緒にこの診断を受けた経験や感想をシェア
・パーソナルカラーを知ることで、自己表現できるようになったり、自己肯定感が高まったり、自分に似合うものを選べるという意味で節約にもつながります。
・インターネットなど通販でのファッションアイテムの購入がしやすくなった
ちょっと余談
この診断を受けた当時、私は役員秘書の仕事もしていた。
パーソナルカラーの手法を使って、担当役員のイメージアップもできるなと考えた。
パーソナルカラーの知識は、秘書業務にも役立つスキルだと思う。
参考情報
※この記事はラジオ番組「ワーママのシンデレラタイム」の台本です。
興味をもってくださった方は下記のリンクから、ラジオをお聴きください。
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