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はじめまして。鈴木優花@闘病中です。

こんにちは。そして、はじめまして。ようこそ優花のページへおいでくださいました。

ここでは、優花の自己紹介をしたいと思います。

私は精神障害者(併発)で発達障害者(ADHD)です。そして、毒家庭(毒親)育ちの虐待サバイバーです。

今は経営をしながら、会社に頼らない生き方・幸せな生き方・解毒方法や教育改革、精神障害者について、もっと良く知ってもらうための活動などを行っています。

精神障害者で毒親サバイバー』と聞くと、重そうで暗そうで狂ってそうで不幸そうに聞こえますが、大人になった今、けっこう解毒されてきて、楽しく平和に幸せに暮らしています。

もっとも、後遺症は残っていますので、たまにフラッシュバックなどを起こしたりしますが。それに、障害などで平均的な日本の会社には勤めれないですし、障害者における同問題を身に染みて感じておりますので、同じ障害者の皆さんにも、起業や複業をお勧めしています。

オープンにして精神障害者枠で働くと、お給料はとんでもなく安く、とても自立して生きてはいけないからです。また、されるべき『合理的配慮』もほとんどない現状がありますので、そこも社会全体に啓蒙していきたいです。

精神障害者は、一見健常者に見え、目に見えない障害ですから、理解されにくく、また社会的に知識不足ですので、偏見や差別が根強く深いものがあります。

精神障害者についてもっと知ってもらうことで、この偏見や差別を少しでも無くし、真の意味での『平等な社会』になることを願っています。

また、毒家庭で20年近く育つ(逃げられない)ことによって、精神障害になる人が多いことも知って欲しいです。PTSD(トラウマなど)に始まり、解離性系(記憶障害、多重人格など)の障害、また具体的には希死念慮(自殺願望)、リスカやアムカ、OD(薬の多量使用)など挙げればキリがありません。

なので、もし毒家庭で学校でイジメにでもあっていたら、もう子供には逃げ場がありません。塾やお稽古やフリースクールにも通わせてもらえない子も多く、そうなると、居場所は街や公園です。街や公園を徘徊している子供には、犯罪の魔の手が忍び寄りやすく危険です。

また、心身の障害、発達障害やギフテッドと呼ばれる子供たちのための教育環境を整えるべきだと思っています。また詳しくは別のnoteに書きますね。

このような経験から産み出される様々な事や考えなどをnoteにしていこうと思っています。

noteをSNS的にも使っていきたく思っていますので、皆様と『スキ』や『フォロー』『コメント』を、しあっていきたいです。noteでも仲良くしてくださると嬉しいです。


★優花は【毎日note】に挑戦しています。毎日21時更新。しっかり書き込んでいるnoteはタイトルに【毎日】表記のないものとなります。ランダムに更新します。【毎日】以外は重要かつ秘匿情報が多いため、有料noteがほとんどですが、中学生・高校生も気軽に読めるように、無料部分も多いですので、ぜひお立ち寄り頂けますと幸いです。


日々の様々なつぶやきをツイッターでもしておりますので、優花にご興味のある方は、フォローして頂けましたら幸いです。↓↓

それでは、これからnote・ツイッターともども、どうぞよろしくお願い申し上げます。


かしこ   鈴木優花@闘病中


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