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楽しむノートの代わりに……
楽しむだけのノートをつくろう、という話を読んだのに、
遊びながら英語のお勉強をしてしまう私がいる。
楽しむだけでいいんだよ、という言葉を素直に受け取ろう。
そしたらなぜか色紙で遊んでいる自分がいた。
![](https://assets.st-note.com/img/1650115368964-9UUBdc8v02.jpg?width=1200)
プロフェッショナル、専門性ばかり重宝されるけど、
人間、一つのことだけするために生まれてきたわけじゃない。
いろんなことするなら、それもまた一つの人生の楽しみ方。
以前、芸術は無駄の塊、という言葉を読んだ。
たしかに無駄なのかもしれないけど、無意味じゃない。
まあ、私の場合、英語も半分、遊びなのかもしれないけれど。
興味のあることは、たくさんある。
さんざしプロで以前、文章が苦手な人の本を出したときの話を、
Kindle出版する準備中。
著者と2人で書くコラボレーション。
意外と本格的って言ってもらえた「さん雑誌」。
2段、3段に組んだ縦書きも、ページごとに違う配列も、余裕、余裕。
そうやって楽しんでいたら、もっといろんな人の記事を載せてみたくなる。
でも、テーマがないと雑誌としては成立しにくいかな。
刺しかけの刺繍も仕上げたい。
お気に入りの写真から、いつもより大きな作品に挑戦中。
3月に挑戦した児童文学作品は、ちょっと中途半端だったかもしれない。
でも、個人的には書いていておもしろかったし、アイディアもオリジナル。
せっかくチャンスがあるのに、出さないのはもったいなかった。
彼とはいろいろあったけど、事実をそのまま書いたら、
たぶんすごく不思議な話になる。
文化も考え方も、性格もとことん違うから、うまくいくのかは謎。
今はまだ、その奇妙な相手に興味がある、という感じ。
今度、ちょっと脚色して、挑戦してみようかな。
だけど、どれだけ理解してもらえるかは、かなり疑問。
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