自信をつけるにはどうしたらいい？

皆様、こんにちは😊
フルート奏者・作家の向（むこう）由佳と申します。
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感謝してます🩷

さて。本日は「自信をつけるにはどうしたらいい？」というお話をします。

そうですね……自信をつけるには、即席ラーメンのようにはいかないのですが、「あること」をやり続けることで、確かな自信がつくようになります。

それは「自分との約束を守る」こと。

「あれがやりたいんだよな」「あそこに行きたい」……など、大なり小なり誰にでも「やりたいこと」「したいこと」というものはあると思うのですが、それを「いつかやろう」と先延ばしにしたり、「やるやる詐欺」にしていませんか？

これをやっていると、もれなく自信がなくなってしまうのですよ。

例えば、今日やることを明日に伸ばすということもそう。
どうしても、急な予定が入って、既存の予定を明日に伸ばさなくてはならないとか、そのようなやむを得ない場合は仕方がないのですが、そうでもないのにズルズルと予定を伸ばしてしまう……。

アタタタタ……😅
これは、私にもたくさん身に覚えのあることで、今、絶賛、自分との約束を守るキャンペーン実施中なんですね。笑😂

なので、無理なスケジューリングをせずに、できるところから「この予定は何分までにやる」「今少し余裕ができたから他の予定を入れられるなぁ」などと、パズルのように予定を組み込むことで、1日に多くの予定を終える、という鍛錬をしているところです。

これをやると、スマホを見ている余裕がなくなりますので、予定に集中できるようになってきます。まだまだ鍛錬が必要ですが、やれることがどんどん増えてきて、充実しています。

もちろん、休憩を入れたい時は「何分まで休憩」と決めて休憩する。

というように、「今日はこの予定をやりたい」ということを必ず実行することで、着実に自信がついてきます。最初は大きな目標を立てなくて良いと思います。できることを少しずつやっていきましょう。

自分との約束を破ったり、自分に嘘をつき続けていると、どんどん自信が失われてしまいます。ですので、自信をつけたいなら、自分との約束を守り、自分に嘘をつかずに生きることをおすすめします。

「いつか英語を勉強したい」と思うなら、英語を勉強できるような環境を作る、「いつかあの料亭でご飯を食べたい」と思うなら、近日中に行く予定を立てる。こういうことを癖づけていくと、どんどん自分が変わっていきます。

自己肯定感を高めるトレーニングよりも、自己受容が大切だというお話は以前、別のところでしましたが、それに加えて、自分との約束を守るということを実践していただくと、ちゃんと自信がついてきますので、是非、自信をつけたい方はお試しくださいね。

※画像は写真ACからダウンロードしました

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