強い依存への嫌悪感
明日は、朝5時起きだというのに。「あと少しだけ・・・」と動画編集とブログと向き合う自分に嫌気がさします。只今23時半です。
20時〜23時の余暇で、動画編集していました。「楽しい・集中したい」と思ったことに、全力投球してしまう自分に、腹が立ちます。これが勉強ならどれほど良いことかと、一瞬考えましたが・・・目をつぶります。
強い依存がもたらしたもの
↑先日投稿した動画が700再生されたにも関わらず、1度もマイナスの評価がつきませんでした「え、初めてマイナスの評価がなく、コメントもたくさん来た」これがやる気となり、本日もショート動画を作成する起爆剤となりました。
動画を編集する上で、気づいたこと
どうぶつの森の動画を狂ったように投稿しています。すると同じ動作が増えるわけです。釣り竿を投げる…みたいなのが代表的ですね。違う言い回しをストックしなければ・・・ということに気づきました。
◯大型魚影の捕獲
恰幅の良い淡水魚、竿が大きくしなる魚 というように「大きい」をより具体的に言い換える必要性を感じました。短く的確に、かつ正確に字幕に納めるスキルが必要だなと思ったわけです。今度「どうぶつの森を動画投稿する際に、使える言い回し100選」とかってまとめようかなと思います。需要あるのかなと思います。動画編集者に…ニッチすぎる…
質の高い情報とは
↑先ほど投稿した、ショート動画。
編集に3時間かけてます。ひぇっ
皆が知らぬ豆知識を挟むだけでは「ネイチャー」みたいになってお堅くなります。動画では自分の色を出さねば、勝てぬわけです。
この魚を釣った時に「こういう風に感じたよ」といった、ありのままの感情を随所に挟むことにより ここでしか見られぬ動画・差別化・ファンがつくといった感じになるだろうと推測。今の計算では5年かけて登録者数1,000人に到達する計算です。あー、有料動画編集ソフトほしー!!!!
おまけ
最近、一切Amazonアソシエイト(広告)のバナーを貼っておりません。しかしなぜかクリックされ購入されています。ブログを書いている私でさえ、どのブログに貼ったのか?なんて記憶にないわけです。どうやって過去のニッチな記事を探し当て、クリックするのだろうと謎は深まるばかりです。
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