6%の実力
YouTube登録者数、999人となった。動画投稿を継続して得たスキルや、生活習慣とは?
撮影・編集技術向上で、褒められまくる
先日、家族旅行で海に出かけた。私はスマホで我が子の動画を撮りまくった。撮りまくった際の問題、それは動画を見返すのダルい問題である。
この解決策が、動画編集だ。
動画編集の力により、家族旅行を2分で見返す事が、出来るよう編集した。
毎週、動画を編集しているので苦ではなく。我が子を撮影する瞬間から「こっちの方向から撮影したほうが編集しやすいし、見応えありそう」と見立てまでつけて、カメラを我が子に向けていた
動画編集するだけで「これ使えそう」と瞬時判断が動画を撮る際にも、役立つとは。目から鱗
↓ブログにも書くほど、楽しすぎた…
本当に。何も知らなかった
「動画編集用のパソコンに〜」
「ゲームを録画する、キャプチャーボードに〜」
そんなものは、必要なかった。スマホだけで良かった「あれもこれも買ったほうが良いよ」というネット記事を鵜呑みにせずに、自分で足掻いて藻掻いて。現実に立ち向かう大切さを学んだ。
必要だったものは「このYouTuberよりも、私のほうがゲーム好きだし!!!!」という反骨精神といかにゲームが好きか?という貪欲な愛。
ゲームだけは、私の血肉
ゲームが自分にこれほど、自信を与えるとは。
専業主婦のおばちゃん…から。動画編集が出来るおばちゃんへとレベルアップさせてくれたYouTube。有難すぎる…。
Twitterでバズる方法は、応用
Twitterでバズっている言葉が自分の得意分野か?見極めるのは、これだけである。
私は得意分野の「色違いポケモン」というトレンドワードで、Twitterの波に乗れた。
自分が乗れそうな波を待つ。波が来た時に、とっておきの動画なり、静止画なりを。Twitterでトレンドに表示されている瞬間に投稿できるかが鍵
波が来た時に「動画の素材があるか?」「編集技術があるか?」最後は自分の実力も試される厳しい世界が、Twitterである。
動画編集者としての、実力
999人 達成するまでかかった時間 1年4ヶ月
動画制作した本数 263本
1万再生以上された動画 17本(6%)
今後のYouTube 目標
なんといっても、収益化である。しかし総再生時間が全く足りない。これからは横動画で量より質作戦でいく。2年後に収益化する。叶うかな?
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