【どうぶつの森】#53 占いのコトバ…任天堂の愛が詰め込まれてた。
どうぶつの森をこよなく愛す女こと、ゆうかです
ハッケミィの占いのコトバ…よーく見ると奥深さの連続でした。一緒に見ていきましょう！
1.そんな…バカな…
愛くるしい代表、まめきち・つぶきちですよね。
しかし、任天堂公式がハッケミィという手段を用いて「こだぬき」呼ばわりです…。衝撃を受けました…。小さなタヌキさんという、優しい言い方は陰を潜めています。幼稚園児さん向けの言葉のチョイスではありません。完全に大人向けですね
しっかり仕事してますね。高い！ 昔のスクショ画像です。今よりも、髪色が自由ですね。
2.ドケチ代表…もちろん…！
今作では、やけに高い住宅ローンに苦しめられた方も多くいるのではないでしょうか？
「お金稼ぎがシンドクなり引退」その原因を作ったと言われるたぬきち…まさかのテント生活です
巨額の収めた札束はどこへ消えたのでしょうか？
たぬきちは、深夜１時からお札を数えているようです。テント生活のようですし襲うことは容易だと想定されます。「お金稼ぎが嫌で、どうぶつの森を引退した友人を返せー！！！」とスコップを背後でかまえて叩く用意は出来ています…！
はるか昔のどうぶつの森では、商店に向かってスコップをカンカンするとお店を開けてくれましたね…懐かしすぎる…！！
あの健気な、たぬきちは何処へやら〜
懐かしすぎて…悶絶。画像はネットの海から広い拾いあげました。
今ではパソコン操作は余裕ですね。
3.君たち…そんなところから…
お魚釣りのジャスティン、虫買い取り代表レックス…なんと無人島暮らしです。週に１度我が島を訪れ、生活必需品など調達するために足を運んでいたのでしょうか？
午前５時まで、お魚の買い取りを行うことで生計を立てている姿が度々目撃されています。必死さが伝わりますね。
4.え？購入しまくっています…
「あ、こんな素敵なお洋服があるのね」「これも欲しいなぁ色違い良さげ〜」私はプレイ時間250時間たってもなお、毎日仕立屋へ趣きお洋服に必ず目を通しています！
今は島の至るところに、収納仕切れなかった洋服が並べられています。いくら衣服費に使い込んだか考えると怖くなりますね。
5.畑仕事してたのね…
下段…ネットからの拾い画像加工
今作からは、小さな孫が株を売りにきます。
ネットでは、カブリバ死亡説などがささやかれていました。
カブリバは、ご隠居して畑仕事に勤しんでいたようです「まだ生きてたんだ！！」と嬉しくなりました。みずみずしい株…この表現でまさに自然に囲まれた、大自然の中で株と向き合っているのかな？と色々考え、こみ上げてくるものがありますね。
まとめ
ハッケミィを通じて、どうぶつの森の歴史を学ぶことが出来ました。どうぶつの森を振り返るよい機会になりましたね！
「昔のどうぶつの森、やりたくなったなぁ〜」
これまで購入したゲームを保管している、大切な箱をゴソゴソ確認しています。もう電源はつかないのでパッケージを眺めるのみです。
ダンボールには大きくゲーム！！殴り書きされています。「やらないなら売れば？」何度も言われ「絶対に嫌だ！！」と阻止し続けております。
コレクションとは歴史なんですね。
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