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ゲームが好きと言える時代

729時間も1年間でプレイしているが。
この他に、note更新、YouTubeとTikTok動画編集をしているので私の余暇は、1400時間ぐらいあることが想定される…そう、専業主婦は暇なのだ。


ただプレイする…その先へ

ほぼポケモンしか、やらなかった
今ではTikTokやYouTubeで
わりと見てもらえるようになる

「インプットしたらアウトプットせよ」
学校の勉強でも、誰かにスラスラ説明できて初めて理解出来てるか把握できる…みたいな言葉があるように。

ゲームをプレイした内容を記録する。この方法を裾野を広げた1年となった。去年はブログに力を入れたが、今年は動画編集を頑張った。おかげで

◯動画は100%閲覧されてこそ、価値あり
◯金曜日の16時。優秀な動画はYouTubeでバズる
◯誰も投稿していない内容を、いち早く投稿こそクリック数を稼ぐ秘訣…

ふつうの専業主婦が知らない知見を、貯めた。

着実に…進化してるじゃん…

「はー、暇だから。ぐーたらテレビ見よ」
そんな事は一切せずに。家事炊事洗濯をピャピャっと終わらせ、テキパキ動いた余暇でゲームと動画編集…日々のスキマ時間で積み重ねで

万人がちゃんと閲覧する、ショート動画を安定して製作できるようになった

10,000時間の達人…という言葉を。心が折れそうな時に唱えてきて甲斐あり。 嬉しいぃいい

童心や懐かしさ 呼び起こす

私はこの3体の伝説ポケモンに
とても思い入れがある

7歳、5歳の育児を通じて。やはり「…あれ?やっぱり私が育った環境って、ヤバかったんだな」をしみじみ感じて。私の戻らぬ幼少期や青春。やり直せぬ時間や「こんな苦労する必要…なかったよね?」というドス黒い感情を捨て置く場所に、今もなお苦しんでいる。

これをアダルトチルドレンだの、メンヘラなどという言葉で片付けがちだが。当事者としては、この言葉達の抱える闇の根深さ…この悩みを一切共有できない苦しさを紛らわせるのが、そう。
ゲームである

ゲームをすると「あぁ、プレイしておけば幸せだから」と感情を沈静化できる。小さなストレスを回復するほどの特効薬の役割を果たす。

ゲームばっかしていると周囲からは思われる。
違うんだ、前を向いて生きるための武器が私にとってのゲームである。

名作を生み出してくれて、ありがとう。
ゲームフリークと任天堂への感謝は計り知れない


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