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「ええじゃん」って思われたであろう記事たち。40超え記事は、たった3%の割合で発生するレアキャラです
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#育児

理想の生き方

6歳・4歳の専業主婦。理想の生き方。理想。それは「旅館に住む。毎食 豪華な食事。掃除しなくて良し。我が子が帰宅すると、一緒にゲームをして生きる」そうアラブの王様のような生活を熱望する。でも、きっとこの生活をすると、刺激がなく飽きるだろう 自分の成長。楽しかったりするもうオバチャンなので。滅多に、褒められることはない「今日の晩御飯は、カレーがいい」だの、注文をぴーぴー言われる生活を過ごしている。 ある日 家族で外食した。夫から「あなたが作ったハンバーグの方がうまい」と言って

【専業主婦の本気】ゲームの向き合い方

ゲームをやり過ぎて、子どもが他に関心が向かなくなった。宿題そっちのけで、ゲームをするようになった。 いつの時代も、ゲームは悪であると思う方は多くいます。この難題に、どうやって向き合えば良いのか。ゲーマーであり、母である私の考えをまとめました。 ゲームがきっかけ。現実へ持ち帰るどうぶつの森の魅力。それは、様々な家具を入手できることです。中華を連想させる家具。 並べると…これだけありました。子に言います。 テーブルに中華料理が沢山、並べてあるね。 じゃあ、餃子。一緒に作って

noteは大人。YouTubeは子ども

先日は多くのコメント、誠にありがとうございました。ここ数年で最も祝福を頂いた日となり、感動しておりました。それに伴い、通知音も皆様 凄まじく悩まれたかと思います。大丈夫でしたか?すみません、驚きますよね。 私も驚きましたから 誰1人として、不満を漏らすことなく温かなコメントの数々。社会人って凄い 【こそこそ話】賢さの極みを歩まれる方は、Twitterで個別にコメントを下さりました。怒涛の通知ラッシュを避けながら、祝いの言葉を私に届けることに成功しています。逆算して考える

【ポケモンとは】愛を目視化し、私の処方箋となり、血肉となる

「ポケモンへの愛を語る」こんな安い言葉では、おさまりきりません。執筆者こと、ゆうかを語る上で、ポケモンはなくてはならぬ存在です。 知らぬ土地での、初めての育児子が寝返りで窒息せぬよう、横でゲームをしながら見守る…そんな毎日が日課でした。 オムツを替えてくれと泣けば、すぐに取り替えました。すぐ寝たかと思えば、母乳をくれと赤子は泣き続けます。昼夜問わずの生活が続きました。 遠方で知り合いも誰もおらぬ場所で、出産しました。ものすごく孤独に、育児が始まりました。 育児が大変な