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家族をおでんに例えると、という話。

忙しいんだよ、それなりに。
本当は、やることが結構ある。
講座のこともまとめたいし、お客様に連絡事項もある。
木曜日の講座の資料だってまだできてない。
台所を片付けて夕ご飯の準備もしないといけないし、
チームのメンバーで話し合いを進めていることもある。

でも。

どうしても、
この何の生産性もない話が、したい。

ただのわたしの頭の中が出したい。
ノートに書くまでもないただの究極の独り言を呟きたい。
「誰が読むねん」
「誰が興味あるねん」
という、本当に本当にしょうもない話を書きたい。
そんな想いを叶えてあげるべく、noteを始めることにした。


自分へのお年玉は保温性抜群の鍋

家族をおでんの具に例えたら、何かな〜
と、いきなりわたしの頭が喋り出した。

長女は…はんぺん?色が白いし、さっぱりしている。
噛むと汁がじゅわっと出てくるところも、彼女の特性が表れてる気がする。

次女は…がんもどきかなぁ〜。顔がまるくて茶色くて可愛い。
ビジュアルと呼び名のインパクトが、がんもちゃん、て感じだ。

わたしは大根かも。
自分で言うのもなんだけど、
定番だし、嫌いな人が少なさそうだし、落ち着くと思う。
ただ、卵も捨てがたい。
あのつるんとした感じ。
でも、やっぱ大根かな〜…。


夫はこんにゃくだ。これはもう決まってる。
簡単には味が染みないし、下処理した方が美味しい。
簡単には絆されねぇぞ!という意志の強さがありつつも
懐に入り込むと結構おいしい思いができる。(ゲヘヘ…)
好き嫌いは分かれるが←え、
さっぱりしていておでんには欠かせないスタメン。

そういえば、彼本人もこんにゃくが大好物だ。
5年前くらいの誕生日、
「何食べたい?」と聞いたら
「こんにゃく」と返ってきたので
え、素材?
と思いながらも、腕を奮ってこんにゃくのフルコースを披露した。
田楽こんにゃく、こんにゃくのきんぴら、こんにゃくの唐揚げ、こんにゃく炊き込みご飯…

おっとっと。話が逸れた。
そうそう、そんなことをふわっと考えてたんですよ。

はースッキリした。

今すぐやりたいことをやらせてあげる。
って大事♡

お付き合いいただきありがとうございました。

続くかもしれないし、続かないかもしれない。
もしかしたら、めちゃくちゃ頻繁に更新されるかもしれないし、
今日で終わりかもしれない。

何の生産性もない。学びもない。
そんな場所ですが、よろしければ、どうぞ、ご贔屓に。

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