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宇多田さん2022の夏⛱️④

こんにちは。自己満足な毎日をすごしたいです。

今回は、前回に引き続き、宇多田さん2022の夏⛱️④です👍

①、②、③はこちら👇


ここで番組は『サブスク効果で世界中に広がる宇多田ヒカルファン』というビデオメッセージ紹介へ📼


フィリピン🇵🇭の女性は、宇多田ヒカルさんが人生を変えたそうで、AutomaticのMVを見て、宇多田さんのファンになって、さらに日本が大好きになり、日本で働いているそう😲

そんな女性から「母になったことで人間として、アーティストとしてどう変わった?」という質問🙋


オランダ🇳🇱の男性は、祖父母を亡くしてつらかったとき『花束を君に』を聴いた。心が傷ついたときは宇多田さんの曲をたくさん聴く。いじめを受けていたころ、心が安らぐことはなかったけれど、宇多田さんの曲を聴くときだけは安心でき、とても幸せでいられた。Hikkiはいつも守ってもらえる安全地帯だった。

↑ この感覚、すごくわかる✨❗入院して心身ともにしんどいとき、宇多田さんの曲に救われたもの🥰


このビデオを見た宇多田さん
「じわーっときちゃう。すごいうれしい。あんなふうに伝わってるっていうのが。こんなにシェアしてくれるなんて泣きそう」と率直なコメント。


そして、母になって感じる変化について、
「自分のことをもっともっとよく知るきっかけがいろいろ母になってからある。アーティストとして直結してると思うけれど、コミュニティの一部になれたのが大きいと思う。それまで接点がなかった。例えば、学校に息子が通い出したら他の親とも交流することも親の役目になるし、すぐ身近にいる人じゃなくてもっと広い、でも近くにいる人がよく見えるようになったし、あと、子どもとは言え、自分とは別の人間の下の世話をしたりって結構すごいこと。毎日ご飯作ったりとかもそうだけど、すごく人として皮がむけるというか、なんとも思わなくなるってすごいと思わない?」

という逆質問に村上さんは

「言われてみないと感じてなかった」とのこと。

さらに、

「たくましくなったなって思った。楽しいことばかりでもないけれど、大変なこともあるけども、得るものがいっはあってありがたい」


そんなことをホランさんがまとめて、

「変化し続ける自分を自分の中に内包してて“これが自分だ”って感じる瞬間はどんなときにつかめる?」

と具体的な話から一般化された話へ☝️


「何か新しい体験をしたり学ぼうとしてると気付きも多いのかな。新しい経験があると、きっかけにもなる。良いにせよ悪いにせよ、強烈な体験とか」

という宇多田さんに、ホランさんが

「新しい体験、最近どんなことした?」

と追加質問😊

閉館後の水族館で初めてマンボウを見たり、ニシキアナゴ(チンアナゴとも言うよね👍)のかわいさに感動したり、シロイルカの額がやわらかくてびっくりしたりしたそうで、

「子どもと一緒に行かなかったらできなかったのかなって」
「子どもらしいことがまたできる」
「(音にも)反映されてるとは思う。子どもの目を通して世界を見れるチャンス。すべてが新鮮っていう人といられると自分もそこにあやかれるというかいろんな視点がある」


↑この水族館の件、後日、明かされました❤️

Spotifyのパフォーマンスビデオが公開され、その撮影が水族館だったの😆

詳細はこちらから👇

https://www.utadahikaru.jp/news/detail.html?id=545162

ビデオはこちら👇

Spotifyへ


最後に、世界のみなさんにメッセージ

「見てくれてありがとう。ビデオでコメントをくれた皆さんもありがとう。感激でした。今度はライブで直接会いましょう。いろいろな国に行きたいです。近いうちに会えますように」

と締めくくりました😊


配信ライブ「Hikaru Utada Live Sessions from Air Studios」でも「ライブで会いましょう」のようなコメントをしているので、きっと宇多田さんの本心なんでしょう❤️首を長〜くして、楽しみに待ってましょうかね🥰

配信ライブ「Hikaru Utada Live Sessions from Air Studios」に関する投稿はこちら


画面を通してだけれど、2022年の夏はたくさん宇多田さんの姿を拝見することができました🥰

いい夏🏖️でしたね😊


さて、これくらいにしておきます👍

最後まで読んでいただきありがとうございました🙇


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