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365日note

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2024年4月1日より365日毎日noteを更新していきます。
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2024年6月の記事一覧

対面連続講座「共に学ぶ、コミュニケーションと対話のレッスン」が始まります◎

これまで対話やコミュニケーションにまつわる場づくりを長年やってきたのですが、この度、一般…

原田優香
3週間前
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映画好きに聞く、50の質問を適当に答えてみた。

毎月1-2本は必ず映画館で映画を観るくらい、映画は好きな方です。 ネットで、映画好きに聞く、…

原田優香
3週間前
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幼少期、葱はキューピー人形の味がした。

私は、葱が大好きだ。実は、小学生くらいの頃は葱が大嫌いで、よけて食べていた。なぜ嫌いだっ…

原田優香
3週間前
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職場(組織)のコミュニケーションは「情報の伝達」と「人間関係」の2つの側面から捉…

自身の研究テーマが「コミュニケーション」にまつわるテーマになりそうなので、最近はもっぱら…

原田優香
3週間前
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高業績を上げるリーダーの3つの条件とは何か?

高業績のチームもあれば、低業績のチームもあります。この違いは、どこから生じるのでしょうか…

原田優香
3週間前
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社会人大学院について書いたnoteだけをまとめました。

私は現在、組織開発と人材開発のプロフェッショナルになるべく立教大学大学院リーダーシップ開…

原田優香
3週間前
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肺気胸の手術の1ヶ月後に、ホノルルマラソンを完走した話。

大学3年生のとき。いつも通り、大学にいこうと自転車を漕いでいたら、強烈な痛みが背中に走った。 「いててて…….」 まるで、細い針で、背中を刺されているような痛み。加えてなんだか息がしづらい。たまらず、自転車を止めて休む。 感じたこともないような痛み。不安に思いながらも自転車を漕いで、そのまま大学へ行った。 その日は、たまたま大学の健康診断の日で、胸部レントゲン検査を取る機会があった。これがまた奇跡的だった訳だが、私はこの健康診断で救われることになる。 数週間後、大学

中堅社員の経験学習を促進するマネジャーの関わりとは?

中堅社員に対して、マネジャーはどんな関わりが求められているのでしょうか。若手社員や新入社…

原田優香
4週間前
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26歳で会社を辞め、独立するプロセスにおいて、本当に大事だと思ったこと4つ。

私が独立したのは26歳のとき。元々、独立しよう!起業しよう!と思っていた訳ではありません。…

原田優香
1か月前
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事例研究とは何か?

事例研究という言葉を聞いたことがありますか?日常ではあまり聞き慣れた言葉ではないかもしれ…

原田優香
1か月前
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自分の攻撃的なコミュニケーションスタイルに向き合って、変化するまでのお話。

アサーション、という言葉を聞いたことはあるでしょうか? アサーションとは、「自分と他者の…

原田優香
1か月前
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社会人大学院2年目になって、変化したことと、変化しなかったこと。

私は現在社会人8年目で、組織開発と人材開発のプロフェッショナルになるべく立教大学大学院リ…

原田優香
1か月前
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私が、手紙を好きな理由。

私は手紙が好きだ。LINEやメッセンジャーやメールで伝わる言葉ももちろんあるけれど、手紙じゃ…

原田優香
1か月前
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たくさん読まれた、泊まって最高だったお宿noteについて振り返ってみた。

これまで行ったお宿の中でも、もう一度泊まりたいと思ったお宿について書いたnote。想像以上に多くの方に読んでいただきました。 年間で見る、インプレッションはこんな感じになっています。 圧倒的の、堂々1位。 素直に、これだけ多くの方々の目に留まっていただき、大変嬉しい!!!!というのが感想です!飛び跳ねています。ぴょんぴょん。 これだけ読まれることになったきっかけは、noteの公式で取り上げられたことです。 noteの担当者の方が、目に留めてくれたのでしょう。「今週のお