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自分を変えることと社会に要求すること | 幸福度診断 |ウェルビーイング

ちょうど1年前くらいにウェルビーイングに興味があったのか、幸福度診断というものをやっていたらしい。1年経ったのでもう一度やりませんか?とメールが来たのでやってみることにした。

どこの誰だかわからないものに、幸福度を提示されるのは嫌なんだけども
まぁ、娯楽コンテンツの1つだと思って。


先にこのノートの収束点を書いておくとウェルビーイングって、自分を変えてウェルになることを指すのか、社会に要求してウェルになることなのか、、、どっちだ? という問題になった。 

まだウェルビーイングの知識は無い。


❏ 一般平均との比較

一般比較
  • 財力は無いらしいw 

  • 没入力と満喫力が足りないww
    ➡ まぁ確かに飽き性。瞬間的に没入してる気はするがすぐ飽きる。

  • まじめ力が壊滅的www
    ➡ 仕事はちゃんとやってます。
    まじめの定義を知りたいけども、納得出来ないルールは守らないかも。
    そうやって自分を窮屈さから開放している気もする。

チャレンジ出来る(というかなんでもやって良い)会社の風土と、僕のスタンスがマッチしてるのと、自己肯定感がかなり高いっぽい。そして楽観的。。なんか嫌な言われようw  マジメじゃないから楽観的でいられる。っていうのもある気がする。

一般平均は平均だし大人しいチャートになるのは当たり前。比較対象として正しくなさそう。

❏ 昨年の自分と比較

昨年対比

何故か昨年より上がっている。。

昨年より感謝となんとかなる感が増えたっぽい。
楽観的で不真面目なのは変わらず。といったところなので、
どうやら僕の心の状況は、このあたりが作り上げているのかも。

ちなみにこれは、実際の貯金額などをいれて判断されてるわけではなく感覚による5段階評価だった気がする。
ウェルビーイングって心の持ちような気もするので、こういう感覚値では買っていくことも大切なのかも?


やっぱり比較することも重要だよね。と思った。
ただ、誰かと比較するより、過去今未来の自分と照らし合わせるのがいい。だからまず、自分の理想像を掴むのがいいんではないか。

人はすぐ比較するものだから、
人と比較して心が荒まないよう、自分と比較出来るようにしておくことも大事そう。

ウェルビーイングって、

  • 自分を変えてウェルになること
    → マインドフルネス・禅の世界みたいな話

  • 社会に要求してウェルになること
    → 社会実装?エコシステム?

どっちなのか、どっちもなのか、、、、

雑な内容だけど、
これもまた、会社で会話してみようと思う。

そろそろ、本でも読んでみようかな。

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