プロということを忘れるな

こんばんは。

小林祐士です。

本日のテーマは

「プロということを忘れるな」

です。


パーソナルトレーナーが

これだけ増えてきた時代で

生き残るには

簡単ではないと思っています。


今でこそマーケティングを

勉強し始めましたが、

1年前などはほとんど

勉強をしていませんでした。


もっとビジネスを

飛躍させたいと

思ってここ最近

本格的に

マーケティングを勉強し始めました。
(気づくのが遅かったです)


どれだけパーソナルに

必要な知識を勉強しても

マーケティングが疎かになれば

収入には繋がりにくいから

マーケティングが大切なのは

分かっています。


ただそれでパーソナルの勉強(身体のこと)が

疎かになるのも嫌です。

というかプロとして失格だと思います。


あんまり批判するのは好きじゃないし

時間の無駄で意味がないので

言いませんが、

やばいトレーナーもたくさんいます。


・痩せたいからスクワット

・お尻上げたいからヒップスラスト

みたいな。


意図を持って、その種目を選択

するなら良いと思います。

ただ、何も考えずにこういう人には

この種目みたいなのは

パーソナルトレーナーの意味が

ないと思います。

ただの筋トレ屋さんに過ぎない。


お客様の目的があって

筋トレは手段にすぎない。


正直、ダイエットに

筋トレはした方が良いけど

しなくてもいいじゃないですか。


ボディメイクならトレーニングは必須です。


そんな話はどうでも良くて、


僕の今の課題は

コンディショニング技術をもっと高めること。


「運動を効率的、効果的に行うための準備」

マッサージではないです。


簡単に言うと

身体の状態をリセットしたりすることです。



ここをさらに

高めていく必要があると考えています。


ここは少し

医療の領域にもなりますが、

深めていくと

幅が広がるので

やっていきます。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

小林祐士

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