見出し画像

アップサイクルを継続すると「発信力」が向上する!

こんにちは、ゆーじ(@yuji_upcycle)です!

僕は2018年10月にTwitterを始め、最初は#(ハッシュタグ)のつけ方すらわかりませんでしたが、今ではアップサイクルやソーシャルビジネスに関する内容を毎日ツイートしながら、Twitter経由で多くの仲間と繋がることができました!

また、1ヶ月ほど前からYouTubeでの動画配信も開始し、今のところは毎日1本の動画をコンスタントに投稿することができています。

何を持って「発信力」というかは難しいですが、少なくとも僕は、アップサイクルを始めるまでは、自分の意見を公の場で発言することも多くなかったですし、自分の考えに賛同してくれたリアルで会ったことがない方々と交流をするなんてなかったので、少なくとも僕はかなり「発信力」が身についたと思いますので、今回の記事ではその内容について詳しくお伝えしようと思います。

なぜアップサイクルの活動を継続すると発信力が身につくかというと、アップサイクルをするためには、以下の工程が必要で、そのプロセスがコンテンツになるため、発信することが増えるのが理由だと考えています。

▼アップサイクルで発生する工程
・商品の考案
・市場調査
・素材の収集
・素材の洗浄作業
・加工
・完成品の説明
・商品の販売方法の検討
・商品の販売(イベントやオンラインショップなど)

これは主な工程のみですが、これだけ見ても発信することが山ほどあることをご理解頂けますか?

最初のうちは「こんなこと発信しても見る人いるの?」と自信がない方も多いと思いますが、実際にはゼロの状態から、一つの商品が完成し、それが人気商品になるプロセスを見ることはかなり貴重なんです!

想像してみてください。今ではハイブランドのエルメスやグッチなどのファッションブランドがどんなきっかけで誕生し、デザイナーがどんな工夫で商品を作り、何をきっかけに今のような地位を確立したかという裏側のストーリーは気になりますよね?

実際、幾つかのブランドは映画にもなっているほど、需要があることがわかります。

なので、最初は誰にも見られていなくて、自分が後で見返すための日記代わりだと思うと気楽に発信ができると思います。

少しずつSNS上で仲間ができるとそこから一気に楽しさが倍増し、その人たちの顔を思い浮かべながら、こんな情報知りたいかな?と新たな情報発信もできるようになってきます。

少し脱線しましたが、まとめると、アップサイクルと一言で言っても、そのプロセスには多くの工程があり、その全てを発信していくことで、発信することを習慣にすることができ、さらにフォロワーさんがどんな情報を求めているかという勉強もできます。

僕も引き続き、TwitterやYouTube、そしてこのnoteでどんどん情報発信を続け、発信力をより向上できるように努めていきます。

それでは、最後までご覧いただき、ありがとうございました!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?