妊婦さんにワクチン努力義務・・・!?
こんにちは。姿勢分析師 高松です。
今日のニュースでこんなの出ていました。
みなさんはどう思われますか??
妊婦さんは普段から薬の摂取にすごく気をつけています。頭痛薬ですら飲むことを躊躇いますよね。アルコールやカフェインですら控えています。
その中で、経口でなく、皮膚を突き破って注射で安全性も保証できない薬物を打ち込むことを前向きに検討しろとニュースです。
「努力義務」は「義務」ではありません
子供たちの予防接種(ワクチン接種)も努力義務ですが、多くの人が「義務」と勘違いされているようです。
努力義務というのは
要は打たなくてもなにも罰則はないもので、義務でもなんでもないんです。
しかし、多くの人が勘違いしやすいように紛らわしい言葉を誰かがつくったのでしょう。
妊婦さんについてもですが、5−11歳の子供についても摂取が承認されました。こちらは努力義務という言葉を使うかは検討中だそうです。
多くの人がコロナを恐れて、ワクチンにすがっているような状況もあります。しかし、コロナを受け入れている病院スタッフに直接話を聞く機会があったのですが
「コロナで来る人はみんな軽症ですよ。入院の必要がある人もほとんどいない。はやく5類にしてほしい!」
ということでした。
ニュースで見ても、オミクロンになってからは感染者数に対する重症者数が極端に少ないこと。濃厚接触者とする判断基準がとても幅広くなったこと。そもそも死亡者が少ない上に亡くなったのは症状の重い基礎疾患を持った高齢の方しかいないことから、風邪と見分けがつかない状態になっているのがわかります。
コロナ騒動が始まってもうすぐ丸2年が経ちます。
いつまで雑菌だらけのマスクをつけますか?
風邪かどうか見分けもつかない感染症を恐れていつまで家にこもっていますか?
コロナとインフルエンザの区別もできないPCR検査を受けたいですか?
摂取中に死んでも国も県も補償してくれないワクチンをいつまで打ち続けますか?
矛盾だらけのコロナにいつまで付き合いますか?
そろそろ冷静に世の中の状況に目を向けてみてください。
「コロナ怖い」で周りを見ていないとカモにされてしまうので気をつけてくださいね。
今日は表現がきついところもあったかもしれませんが、ご容赦ください。そろそろ気づかないと罪のない小さな子供たちに多くの被害が出てしまうかもしれません。風邪程度の感染症(風邪も感染症ですけど)にワクチンが本当に必要でしょうか。今一度、冷静に世の中を見渡してみてくださいね。
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