愚者のエンドロール (角川文庫)
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あらすじ
感想
古典部シリーズ二作目。
どうあれど、奉太郎が自分の力を少なからず自覚した巻。
ちょっと成長した巻でもあるかな?(心理的に)
まさか、推理作家をさえてたとは意外だった。
あたしも、奉太郎と同じ推理してただけに意外だった(笑)
まさか、シナリオを書かされていたとはな。
入須先輩と奉太郎のお姉さんは確実に知り合いだねあれは。
読了日・評価・購入場所
読了日:2012/05/20
評 価:★★★
場 所:地元の書店(アニメカバー)
古典部シリーズ二作目。
どうあれど、奉太郎が自分の力を少なからず自覚した巻。
ちょっと成長した巻でもあるかな?(心理的に)
まさか、推理作家をさえてたとは意外だった。
あたしも、奉太郎と同じ推理してただけに意外だった(笑)
まさか、シナリオを書かされていたとはな。
入須先輩と奉太郎のお姉さんは確実に知り合いだねあれは。
読了日:2012/05/20
評 価:★★★
場 所:地元の書店(アニメカバー)