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ダイエットに0カロリー?意外と見落としがちな食品添加物

こんにちは。滝本です。

最近知った恐ろしい事実があったので
ここに書かせていただきます。

私はもともと甘いものが大好きで、
実家には必ずおやつやアイスが常備されていました。
それだからか、午後3時のおやつタイムは待ちに待ったお楽しみタイム、という人でした。

最近20代の後半にさしかかり、カロリーを気にするようになりました。
そこで見つけたのが「0カロリー」。
甘さはちょっと控えめだけど
カロリーが無いならいいっか!と思い、
コカコーラの0カロリーや、ゼリーでも0カロリーが出ていたので
よく食べていました。

しかし、甘さは控えめ。
でもちょっとは甘い。
なぜ甘さがあるのか?

しかしそこには罠があるのです。

「食品添加物」


です。
例えば、コーラのゼロカロリーのものには、
甘味成分である、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、
アセスルファムK、スクラロースなどの人工甘味料が含まれています。

これは砂糖に比べて、
アセスルファムKは200倍、
スクラロースは600倍も甘さがあると言われています。

だからたくさん摂取してOK〜!というわけではなく、
人体のホルモンや味覚に大きな影響を及ぼすと言われています。
人工的に作られた甘味料なので体にいいとはいえないですよね。

なので詳しいことは知らなくとも、
食品添加物は体に良く無いということを知ったので
食品の原材料名の表記をなるべく見て自分が食べるものを選んでいこうと
思いました。
将来の自分の体のために。


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