【国際協力】パリオリンピックで今回初めて実施されたこと
皆さん、こんにちは!ゆいまーる広報部です!
連日パリオリンピックで盛り上がっていますね!
ゆいまーるのメンバーにもスポーツをとても頑張っていた方も多いので、各競技で活躍した選手の話で盛り上がっています!
島袋尚美社長も目標に向かって頑張る方を応援するのは、とても刺激を受けると話されています。
そんなパリオリンピックですが、今回夏季競技では初めての試みが実施されたそうなのでご紹介します。
いつもと違った開会式
今までの夏季オリンピックでの開会式の多くはスタジアムの中で実施されることが多かったそうです。
それが今回のパリオリンピックでは、1人でも多くの観客に参加してもらい、オリンピックをパリという街全体で盛り上げたいという想いからスタジアム開催ではなく、セーヌ川沿いをパレードする方法に変わりました!
スタジアムではなくセーヌ川沿いをパレードする方法に変えたことで、多くの観客が無料で開会式を見ることができる状態ができました!
小さなお子さんから年配の方まで様々な方が目の前で開会式を見ることができ、とても思い出に残る時間だったに違いありません。
日本のワールドワイドパートナー
また、オリンピックを盛り上げようと沢山の日本企業がパートナー企業として連携しています。
パリだけではなく、日本も一緒に盛り上げて行こう!とする国際協力の気持ちが嬉しいと感じました。
例えば、アシックスが日本選手の開会式の際に来ていたユニフォームを提供したり、他にも様々な場面で多くの企業が共に作ろうとして動いています!
日本の協力する気持ちやお互いに良いものを作ろうとする姿勢を見ると、改めて素敵な価値観を持つ国にいるんだと感じます。
最後に
オリンピックを通して、国際協力にも貢献しており、とても素晴らしいニュースだとも感じました。
島袋尚美社長も、目標を持って結果責任を追う人が結果を残すともおっしゃっており、改めて、場を作ったり、結果を残す大事さも最近改めて大事だと学んでいます。
活躍する場所を日本だけではなく、海外も視野に入れて島袋尚美社長は動かれているので、国際協力の幅も今後より広がる可能性を感じています!
そのためにも毎日の仕事のクオリティを上げたり、様々なことにチャレンジし続ける日々を送って、ゆいまーる広報部もより成長していきます!
以上、ゆいまーる広報部でした!
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【株式会社ゆいまーるについて】
▼HP
http://yuima-ru-tokyo.com/
『若者のエンパワーメントを通じて、日本を元気に』を理念に、Itoop(ITコンサルティング)、ビーガンコンサルティング、JUNGLE BREWERY(クラフトビール事業)、講演、営業代行などに取り組んでいます。
【代表・島袋尚美(しまぶくろなおみ】
経歴:筑波大学卒業後、システムエンジニアとして証券会社に入社。
入社2年目でIBMに転職、同時にダブルワークで立ち上げの準備を開始。
28歳で独立し、2016年に株式会社ゆいまーるを設立。
その後国際結婚を経て、現在は子育てをしながらママ社長として、複数の事業を手掛ける。
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