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続いては○○市役所の○○さんからです。

今朝、食後に地元放送局のラジオを聴いていた時のこと。

今年の3月で退職した市役所の元先輩職員が、PR活動の一環で番組に登場した。数分程度の登場だったが、よどみなく簡潔に話していた。
在職時、その人とはあまり接点こそなかったものの、一目置いていて、生放送の緊張を感じさせない喋りはさすがの一言だった。

それに関連して、昨夜は別の元先輩職員とやり取りをしている夢を見た。
この人とは別の部署ながらも、通常業務での絡みが多く、何かと気にかけてくれていた。

両者とも、いずれは市の中枢を担うであろう貴重な人材。
元職員ひいては一市民として、ますます活躍されることを願う。

公務員(市役所)を辞めて、今日で早3ヶ月が経った。
アフィリエイトも兼ねて始めたnoteは閲覧者こそ増えてきたが、まだ1円にもなっておらず、転職活動もままならない状況が続いている。

公務員を辞めたことに後悔はないか?
ないわけがない。いつどこで何をしても未練や因縁がつきまとう。
それは昨夜の夢や今朝のラジオに限った話ではない。

例えば、FacebookというSNSを開くと、市役所関係の人達が知り合いかもに多数表示される。
知り合いかもは、自身のページへのアクセスが多い人ほど表示されやすい、言わば足跡のような機能だと認識している。
Facebookを開くたび、彼らがその一覧を占めるので、嫌になってアカウントを削除した笑

その他としては、日頃、某市に関するニュースを見聞きすることが珍しくないし、近所・遠方を問わず、出かけた時に限って某市勤めの誰かと遭遇したりする。

とにもかくにも、寝ても覚めても、ネットでもリアルでも、自宅でも外出先でも、未練や因縁がつきまとう日々。
未練や因縁を断ち切るには現世で浮上するか、来世に期待するかの二択しかない。

いずれにしても、年内がタイムリミットだと思っている。
できれば現世で再浮上したいが、今のままでは来世に期待することになるだろう。

ラジオを聴きながらの朝食後のブラックコーヒーはいつも以上に苦く感じた。



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