億万長者の共通の特徴とは?ミリオネア、ニューリッチ層のマインドセットについて調べてみた。

こんにちは。FABRIC TOKYOの代表取締役の森です。

ミリオネアのマインドセット、話をしたいと思っています。
ミリオネアとは、富裕層、大富豪、億万長者、ですよね。

新しい富裕層のトレンド「ニューリッチ」「BOBOS」

アメリカでよく言われるのが21世紀の新しい富裕層のトレンドとして、ニューリッチという層が生まれているという話があります。
アメリカでは、ブルジョアとボヘミアンっていう言葉の掛け合わせで、BOBOSって呼ばれていたりとかするみたいなんですけれども。
このBOBOSっていう人たちはどんなことかと言いますと、BOBOSカップルとか言われたりとかするみたいなんですが、夫婦ともに高学歴で専門職についているっていうパターンが多いです。専門職というのは、エンジニアとかデザイナーとかマーケターとかそういったことです。
だいたい住んでいる街が、東海岸、西海岸のリベラルな都市内、もしくはその都市の郊外のエリアに住んでいる傾向にあります。年収が比較的高い層になっています。

年収が高いリッチ層、いわゆる「ブルジョア」なんですが、ドナルド・トランプに代表されるような従来の脂ぎった大富豪たちを軽蔑する傾向にあります。
では何を好むかというと、最先端のテクノロジー技術をすごく好み、60年代みたいな感じのヒッピースタイルまではいかないものの、すごく自分の自由なライフスタイルを好む傾向にある「ボヘミアン」思考も併せ持ちます。
なのでブルジョアとボヘミアンの掛け合わせでBOBOSって呼ばれているみたいですね。

「ニューリッチ」「BOBOS」の価値観は自由がクールであること

彼らの合言葉はCOOL。クールなことを非常に好むと。
ただ昔のクールとだいぶですね価値観が変わっていて、例えば車はキャデラックではなくてプリウスを選んだりとかですね。旅行先はラスベガスじゃなくてアウトドアにいくとか。あとは3つ星レストランじゃなくて、地元のおしゃれなビストロに友人たちと行って、オーナーシェフとも仲良しみたいな。そういったライフスタイルを好みます。
彼らにとってはかっこいいのクールな価値観っていうのが明らかに昔とは変わってきていると。

人生の幸福度とお金の関係性

そんなニューリッチ層は、収入とか金融資産の金額と人生の幸福度っていうのは決して比例することはないよっていうことを知っているんですね。
クールなライフスタイルを過ごすには、自由であるということが一番重要であると、彼らは心掛けているということです。(一方でお金に囚われることも自由を奪われること。後述)

日本の場合、ニューリッチ層はどういった人が当てはまるかというと、まず独り身の場合は年収800万円以上。世帯年収の場合、1500万円以上ですね。夫婦で働いている場合、1500万円以上の年収的がある状態です。
それに加えて金融資産が1億円っていうのが1つの基準になってくるようなんですね。
調査結果だと、だいたい、20世帯に1世帯ぐらいがここに入ってくるようです。20世帯に1世帯っていうとそこまでめちゃくちゃレアな感じじゃなくて、学校の1クラス30人くらいだと、だいたい1人〜2人くらいは対象になってくるっていうぐらいの人数になっていますね。意外と多いですよね。

さて、これを超え始めても、幸福度に全然相関性が見られないっていうのが、研究結果から明らかになっています。これ以上稼ごうとしても、逆に時間を奪われお金に囚われてしまい、1番大事である自由を失ってしまうというのが注意事項になっています。

ここまでの話から見えてくるのが、クールで自由なライフスタイルを過ごすためには、お金に束縛されない状態にならなければいけないわけです。
決して稼ぎすぎてもそこに幸福度っていうのは比例しないっていう事が明らかになっているので。
とはいえ、お金に束縛されてしまう、お金がなさすぎてお金で困るというそういった事に時間だったり脳みそを使うエネルギーを奪われてしまうと、やはり幸福度は得られない。

基準は独身で収入800万円 + 金融資産1億円

お金に束縛されない状態をつくるのが吉。一定の基準である、収入800万円以上と金融資産1億円以上っていうのをまず蓄えましょうというのが、クールで自由なライフスタイルを過ごすために、まずは先決なんじゃないかなという考え方があります。

まずは収入800万円以上、金融資産1億円以上っていうのを目指すわけですが(金融資産って何かと言いますと貯蓄だったり株式だったり不動産だったりとか、そういったものの資産の総和)、いきなり1億円の資産を手に入れることっていうのは難しいと思うんで、収入をまずはあげましょうと。収入を上げるためには自分のスキルだったりとか能力、できることっていうのをあげていって、自分自身をレベルアップしなくちゃいけないわけですね。(若いうちは自己投資が一番投資効率が高いと言われるのはこれが理由です)

そうして自分の収入をしっかりあげていくことができれば、まずは貯金だったり投資だったりとかするっていうタネ銭ができますと。そのタネ銭をしっかり金融資産に投資をしていくことが大切です。(まあ、貯蓄でもいいんですけれども、基本的に貯蓄ってお金増えないんで。しっかり投資をしていきましょう。)

ここで大事なのが、収入が上がったからといってお金を使う、消費する金額をあげてはいけないという事ですね。お金を使わずに、しっかり収入と消費のお金の差をどんどんあげていってその差分をですねしっかり投資に回していくと。
そういうのがですね、大事になってくるのかなとは思っています。個人的にもここをすごく心がけているようなことですね。

億万長者たちが持つ5つの共通点

アメリカでの億万長者を調べた人がいて、有名な書籍で “隣の億万長者” っていう本があって非常におすすめな本なんで、ぜひ読んでいただきたいんですけれども。

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この”隣の億万長者”を書いた人がですね、億万長者の調査をしているわけですね。何千人もの億万長者を調査したところですね、億万長者たちが持っていた共通の5つの項目っていうのがあったというので、最後にご紹介したいと思いますけれども。

億万長者が共通して持っていた項目
1つ目「誠実であること」誰に対しても正直であるということ。
2つ目「自己鍛錬」自分で自分自身をコントロールするっていう能力を持っているということ。
3つ目「社会性」人とうまくやっていくことができる人。
4つ目「パートナー」配偶者だったりパートナーが支え合っていく状況を作っているということ。
5つ目「勤勉であること」普通の人よりも一生懸命に働くことができるという人。

こんな人は億万長者になりやすいという結果になってます。

誰もがクールで自由なライフスタイルっていうのは目指しているのかなって思っていて、僕ももれなくそういった人間になりたいなって思っています。

今日は僕が普段考えていることっていうのを、少し調査結果なども交えながらお話させていただきました。

ありがとうございました。

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ファッションD2CブランドFABRIC TOKYO、3DスキャンジーンズブランドSTAMPの創業社長です。ファッション業界で演出家アシスタント→ソーシャルアパートメント→メルカリを経て独立/D2Cやリテールテックやブランド論を発信/毎年数百万買う服バカ