ユウイチ@旅と女と人生哲学
世界遺産知床の旅記事を厳選しました。厳選条件は ①内容が知床の旅に限定 ②写真と文章で読者に伝わりやすい工夫 ③筆者の想いが詰まっている の３点です。
小樽の旅記事を厳選しました。厳選条件は ①内容が小樽の旅に限定 ②写真と文章で読者に伝わりやすい工夫 ③筆者の想いが詰まっている の３点です。
コメント参加型の人生哲学対話をまとめました。気軽にご参加ください。
北海道の壮大な自然を共有するための記事を中心に、紹介していきます。 また、身近な女性を喜ばせるために、女性目線での恋愛嗜好について日夜研究しています。 その辺の記事はまた・・・ 北海道札幌市を起点に さまざまな北海道の自然に触れて生き それを共有する準備ができました！ 本noteは、以下の読者の方を対象としています。 ・風景写真が好きな方 ・人混みが苦手な方 ・自然の中に癒しを感じる方 ・お散歩好きな方 ・お金をかけず遊ぶリーズナブル嗜好の方 ・北海道に
今回のnoteでは、小樽天狗山の夏をご紹介します。 2021/08/07初回投稿 ■ 特にオススメしたい読者直接遊びに行けない方 ・風景や動物が好きな方 直接遊びに行ける方 ・デート場所をお探しの方 ・子供たちを喜ばせたい方 ・倦怠期に突入しそうなご夫婦 ■ 天狗山の特徴北海道有数のロープウェイで登る山の中でも ・シマリスたちと簡単に出逢える ・子供たちが大好きなスライダーがある ・本当に天狗がいるぞ。 天狗山は、北海道三大夜景として有名な小樽のシンボルです。
いつもスキとフォローをしていただき ありがとうございます！ noteを始めて、３週間が過ぎようとしています。 この間、少ない投稿数でありながらも ・note大学に入学(7/21) たまご🥚 ・在校生からのスキとフォローの連続支援 ・一般の方からの熱い応援 と、急激な変化に驚きです。 ■ 入学前 7/21 フォロワー数114 ■ 入学後 7/26 フォロワー数307 まだ１週経ってません。 入学前7/21から7/27現在に至るまで ・Pv数 ＋300↑ ・
あなたの主張を聴きたいのです。 哲学とは「知を愛する」活動です。 あなたが書いたnoteの記事には、知を愛し広める想いが込められています。その行為もまた「哲学」であると。 つまり「あなた」「私」 我々全員が哲学者であり参加者なのです。 この記事に、あなたの答えを反映してみませんか？ テーマ「人はなぜ旅をするのか？」参加は簡単で、あなたの主張をコメントに書き込みます。簡単なルールを設けましょう。 ・主張に対する肯定はスキ対象 ・主張に対する批判は削除対象 主張の例を
※こちらの記事は多くの画像を使用※ 今回のnoteでは、北海道東部に位置する知床半島の大自然（後編）をご紹介します。 2021/07/20初回投稿 2021/07/21更新 前編の続きとなります。 前編では知床の特徴や、鹿さんと熊さんと滝を紹介しました。こちらの後編は海と山と湖を紹介していきます。 文脈について 決して適当ではなく、皆さんに わかりやすくお伝えしようとしています。 「キムンカムイ」や「イオマンテ」、「ゴールデンカムイ」など、アイヌ語では少し伝わりに
※こちらの記事は多くの画像を使用※ 今回のnoteでは、北海道東部に位置する知床半島の大自然（前編）をご紹介します。 2021/07/17初回投稿 2021/07/18更新 2005年7月17日に、 知床が世界自然遺産に登録されました。 16年前ですね。本当にたまたまですが、本記事作成とタイミングが一致した奇跡的偶然に感謝します。 ■ 特にオススメしたい読者直接遊びに行けない方 ・風景写真が好きな方 （撮影した画像が日常の癒しとなれば幸い） ・自然を少しでも感じ
今回のnoteでは、小樽市南西部に位置する南小樽の夏をご紹介します。 2021/07/12初回投稿 今後も定期的に、加筆や写真の更新を予定しています 今回は志向を変えて、 食べ物のご紹介があります。 ■ 特にオススメしたい読者直接遊びに行けない方 ・風景写真が好きな方 （撮影した画像が日常の癒しとなれば幸い） ・スピリチュアルな雰囲気を感じたい方 （稀な自然現象を捉えた写真があります） 直接遊びに行ける方 ・ラーメンが好きな方 （北海道の醤油ラーメン代表格の
今回のnoteでは、札幌市内中央に位置する中島公園の夏をご紹介します。 2021/07/10初回投稿 2021/07/12更新 今後も定期的に、加筆や写真の更新を予定しています ■ 特にオススメしたい読者直接遊びに行けない方 ・風景写真が好きな方 （撮影した画像が日常の癒しとなれば幸い） 直接遊びに行ける方 ・お散歩好きな方 （ペットとお散歩される方も多いです） ・デートしたい方 （男性なら手を握り案内しましょう） ・癒しを求めている方 （スピリチュアル的に
